いわき市泉町 虫垂炎と自律神経

いわき市泉町 虫垂炎と自律神経

虫垂炎と自律神経にはどのような関係があるのか?

・消化器官の病気になると
胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・すい炎・急性腹膜炎・腸閉塞・虫垂炎など、消化器官に病気が発生すると吐き気の症状が起こります。
また、吐き気と共に腹部や背部に痛みが発生したり、食欲不振や嘔吐が起こったりするのです。
ですから、吐き気があり下痢が続く、下腹部に鈍痛がある、シクシクとお腹が痛む、腹部周辺に激痛があるなどの症状がある時には消化器科を受診しましょう。

・消化器官の病気虫垂炎とは?
虫垂は盲腸の先に突出した5~10cm程度の先端が閉じた突起物で、その長さは6~8cm程度です。
またリンパ組織が集まっていることから免疫に関係しているともいわれていますが、成人では不要と考えられています。
この虫垂に化膿性の炎症が発生する病気が虫垂炎で、盲腸や盲腸炎という通称で一般には知られているのです。
昔は発見が遅れて炎症が盲腸まで広がった状態で発見される場合が多かったことから、激しい腹痛を急に訴えて外科的な処置を必要とする病気で総称して急性腹症といいます。
そのなかでも虫垂炎は最も頻度が高くて、15人に1人程度が一生に一度はかかると言われているのです。
10~20代が発症のピークと言われていますが、小児や高齢者までどの年齢層でもみられますし男女差はありません。
虫垂炎は適切に処置されると予後のよい病気ですが、放置しておくと虫垂が破裂して、腹腔内へ細菌を含んだ腸の内容物が漏れ出て膿瘍を形成したり、腹膜炎を発症して命取りになったりすることがあるのです。
また血流に乗って全身に細菌が広がると敗血症になって命を脅かすこともあり、昔は死亡率が60%以上もある病気と考えられていました。

・虫垂炎の原因と症状の現れ方
発生する原因については、現段階では完全にはわかっていませんが、虫垂の入り目が糞便や異物、リンパ組織の過形成、腫瘍などにより塞がり狭くなること考えられているのです。
これにより虫垂の内圧が上昇し血行が悪くなって、細菌がそこに進入して感染が発生し炎症が起こると考えられています。
炎症の程度により、粘膜層の軽い炎症のカタル性、全層の化膿性炎症の蜂窩織炎性、虫垂壁全層の壊死の壊疽性に分類されているのです。
多くの虫垂炎は、カタル性からスタートして炎症が進行すると蜂窩織炎性、壊疽性に進展して、壊疽性では穿孔に至ってしまうと腹膜炎を合併します。
主な症状は、腹痛・食欲不振・発熱・吐き気・嘔吐で、一般的な症状の経過としては、突然上腹部やへそ周辺が痛み出して、次に発熱・吐き気や嘔吐・食欲不振が起こるのです。
ただし、こうした典型的な症状の現れ方を示すことはそれ程多くはなくて、全体の約50%程度にしかすぎません。
また発熱については37~38℃というのが多いですが、もし39℃以上の発熱が見られる場合は、穿孔性腹膜炎や膿瘍形成を考慮する必要があるのです。

・虫垂炎と自律神経の関係
消化活動は基本的に休息の時間に実施されるシステムになっているため、満腹になると体も頭も機敏に働き辛くなり眠たくなります。
これは胃腸周辺に血液を優先的に回して消化を促進することため、他の部位の活動が鈍くなるからですし、食後は副交感神経が優位になってゆったりと休める状態を作っているからです。
しかし、常にストレスを受けていたり慢性的に忙しく働く日々が継続したりすると、戦闘や危機からの逃走に備えている交感神経ばかりが優位に働きます。
このように交感神経ばかりが優位に働くと、いざという時に素早い動きができるよう積極的に筋肉や脳へ血液を回して、消化器官の活動はその分抑えるように働くのです。
その結果、緊急事態の発令が脳から出て、胃の内容物を排出し身軽にするため吐き気が起こるようになってしまいます。
つまり、自律神経のバランスが乱れることで消化器官の活動が乱れてしまうのです。
具体的には、胃液が過剰に分泌されて胃の粘膜を刺激したり、腸が硬く閉じて内容物が通過しなくなったりなど、様々な影響を及ぼします。
このことからも、虫垂炎と自律神経にはある程度の関係があると考えられるのです。

・虫垂炎と自律神経のバランス
自律神経に気圧と温度は大きくかかわって、気圧が高く温度が低い時には交感神経優位になります。
交感神経優位になるとアドレナリンが分泌されて、アドレナリンレセプターを持つ顆粒球が増加するのです。
顆粒球の寿命は体内では1~2日程度で、この顆粒球が死ぬ時に大量の活性酸素が放出されて、活性酸素が組織破壊を起こします。
この現象が虫垂で発生すると壊疽性の虫垂炎になるのです。
一方、気圧が低く温度が高い時には副交感神経が優位になって、血管が拡張し流れが悪くなるといった血流障害が発生します。
その為、虫垂がうっ血したパンパンに腫れた状態になり、蜂窩織炎性虫垂炎が起こりやすくなるのです。
このように虫垂炎と自律神経のバランスには深い関係があって、同じ虫垂炎でも自律神経のバランスがどうなっているかで変わってきます。

いわき市泉町 虫垂炎と自律神経なら「あいみ整体院」
(健康豆知識であり内容を保証するものではありません)


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