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いわき市泉町 慢性頭痛

2019-06-13 [記事URL]

慢性頭痛に悩まされている人が多い?

日本人に多い頭痛
日本人の約3人に1人が慢性頭痛に悩まされていると言われていて、日本には頭痛もちがとても多くいると考えられます。
日頃から悩まされている頭痛は、脳の一過性の異常により起こる一次性頭痛と、クモ膜下出血など脳や体に原因となる異常があって引き起こされる二次性頭痛の2つに大きく分類されているのです。
また一次性頭痛は、痛み方・痛む場所・頭痛のきっかけ・頭痛以外の症状などから、片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛・その他の一次性頭痛の4タイプに分けられます。
この4タイプの一次性頭痛をまとめて慢性頭痛といって、その中でも最も患者数が多いのが緊張型頭痛で、15歳以上の日本人の約22%を占めているのです。
次に約8%の片頭痛、そして珍しいものとして群発頭痛があって、片頭痛と群発頭痛を比較すると片頭痛の方が約100倍患者数が多いと言われています。
また片頭痛は、男性より女性に多くて20~40歳代での発症が多くみられるのです。
慢性頭痛は命にかかわるものではありませんが、それぞれの頭痛で痛みの起き方や引き起こす誘因、対処方法などが違うので注意が必要になります。
逆に二次性頭痛の中には、放置していると命の危険に関わるものもあるので、頭痛の状態や頭痛以外の症状からどちらなのかを見分けることがとても重要です。
命にかかわる二次性頭痛は、突然の強烈な痛み、徐々に増強する痛み、手足の麻痺や言葉のもつれ、発熱などを伴う特徴があります。
主に、クモ膜下出血・脳出血・脳腫瘍・髄膜炎・脳炎・慢性硬膜下血腫などの疾患によるものが多いので、今まで経験のない頭痛が起きた時には救急車で脳神経外科を受診することです。

緊張型頭痛の特徴と対処法
緊張型頭痛は、片頭痛に比べて痛みの程度は軽くて、頭全体が重くなってグーッと締めつけられるような圧迫される痛みが特徴です。
筋肉のこりから生じる緊張型頭痛は、長時間前かがみの姿勢でデスクワークを続けたり、長時間パソコン画面を見続けたりする人などに多くみられます。
また、合わない眼鏡をかけているとか、その他の目の疲れにより起きることもあるのです。
一方心からくる緊張型頭痛は、職場における人間関係や家族問題などといった精神的なストレスに弱い人に多くて、漠然とした頭の鈍重感に始まり1日中つづく傾向があります。
いずれのタイプも対処法としては、体と心の緊張を解消するのが第一になるなので、初めから薬を飲むのではなくて、ストレッチ・体操・マッサージ・外の空気を吸うなど気分転換を図ることです。
それから、ゆっくり入浴することも心身とものリラックスに役立ちます。

片頭痛の特徴と対処法
片頭痛は男性の3.6倍も女性の方が多くて、特に30歳代女性の約20%は片頭痛に悩まされていると言われているのです。
頭の片側(場合によっては両側)にズキンズキンといった拍動性の痛みが起こるといった症状が特徴としてあります。
その痛みの原因は、神経原性炎症を血管の周囲が起こしたり、血管が異常に拡張したりするためと考えられているのです。
月に1、2回程度の発生頻度で、痛みは数時間から長い時には3日間ほど続いて、吐き気を伴って光をまぶしく感じたり、音に敏感になったりします。
患者の中には、生あくびが出たり、空腹感やイライラ感が起こったりと、前もって頭痛が来るのがわかるという前兆が見られる人もいるのです。
また、目の前にキラキラした光が出現して視野がぼやける閃輝暗点という症状が前兆として現れたり、手足が麻痺したりすることもあります。
対処法としては、まず自分の片頭痛を起こす誘因を理解しておくことで、一般的な誘因としてはワインやチーズ、寝過ぎなどいろいろと考えられるのです。
車や人の流れ、騒音、まぶしさなどが誘因になる方もいて、予防するにはこれらの誘因を避けることが一番と言えます。
頭痛が起きた時には、できるだけ安静にすることなので、暗い部屋に横たわり眠ってしまうことがベストですが、痛みをやわらげる方法は人それぞれなので、自分で楽になる方法を見つけることです。
それから、前兆があった時には早めに薬を飲むことも予防につながります。

群発頭痛の特徴と対処法
まとまって毎年決まった時期に起こるのが群発頭痛で、痛みの王様と言われるほどの激しい痛みが起こるのが特徴です。
片方の目の奥にえぐるような激痛が発生して、数十分から3時間程度継続します。
また痛い方の目から涙が出たり充血したり、鼻水も出ることがあって、こうした症状が毎日のように1日に3~4回程度出現して、これが約1~2ヶ月間程度続くのです。
患者の7~8割が男性で、過度に頭の血管が拡張することが要因とみられたり、生理的なリズムを刻む体内時計の不調が要因と見られたりしていますが、実際は詳しくはわかっていません。
群発期には、お酒を少量飲んでも発作が起きるので期間中は控えることが大事ですし、決まった時間に起こる時は血管収縮薬を事前に飲むことです。

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いわき市泉町 肩の痛み

2019-06-05 [記事URL]

肩の痛みの原因は様々考えられる

肩の痛みの原因は?
肩関節はボール部分の上腕骨の丸い骨頭が、ソケット部分の肩甲骨のくぼみにはまり込むような形で構成されています。
この連結がゆるやかなので腕を様々な方向に動かすことが可能ですし、関節の周りにある軟骨・筋肉・腱が支えることで安定性を保っているのです。
この肩関節が炎症を起こしてしまう関節炎や、関節を動かす腱板が損傷することが、肩の痛みを発生させる原因として挙げられます。
また、日本人の国民病ともいわれている肩こりは筋肉の過度の緊張が原因で、体の悩みとして女性は1位、男性は2位と報告されているのです。
そこで、肩の痛みの原因となる肩関節の激痛や動かしづらさが特徴の五十肩や腱板断裂の原因・対処法について理解しましょう。

五十肩(肩関節周囲炎)と腱板断裂
40代や50代の方に発生しやすい肩関節の炎症が肩関節周囲炎で、一般的に五十肩や四十肩と呼ばれています。
肩関節は関節の中で最も広い範囲に動かすことができるように複雑な構造になっていますが、機械的にスムーズな動きが妨げられると擦れ合わせが悪化して炎症が起きやすいです。
年齢と共にスムーズに関節を動かすための構造が少しずつ衰えてくると、腱板部分の痛みとそれに伴う関節包の縮小と肥厚が生じてきます。
その結果、日常生活で痛みを伴い動かせる可動範囲が狭くなってきますし、夜間に肩が痛いといった症状がみられるのです。
このような状態になると自然治癒は困難で、ヒアルロン酸と痛み止めの注射による対処と、痛みが生じないようなストレッチ運動による対処が必要となります。
腱板断裂は肩を動かすと痛いので五十肩と間違われやすい症状ですが、運動制限は少なくて手の上げ下げの途中で痛みが生じるのが特徴です。
これをインピンジメント・サインといって、断裂した腱板が肩甲骨の一部と衝突して擦れるために、コキンコキンなどの音がすることもあります。
五十肩と異なって痛みだけを和らげる対処や、ヒアルロン酸で動きを滑らかにする対処が実施されるのです。
これにより腱板の切れた部分が治るわけではありませんが、肩の痛みの症状が軽くなる効果は約80%の方にみられます。
ただ腱板の断裂が拡大することが多くて症状が悪化する人もいて、その場合には手術により腱板断裂を元の位置に近い腕の骨に縫い付けて、術後約1ヶ月程度固定してリハビリを継続するのです。

筋肉疲労が原因で発生する肩こり
肩の痛みの原因として一般的なのが肩こりで、肩の周りの筋肉の血行が悪くなることで起こります。
血行が悪くなると血液で運ばれる酸素が不足して、筋肉に乳酸などの老廃物が溜まりますし、筋肉の細胞からは発痛物質が生じて神経を刺激し痛みが起こるようになるのです。
このようなメカニズムで起こる原因には大きく2つあって、肩こりの原因として最も多いと言われるのが筋肉の疲労によるものです。
肩は、常に首や腕を支えているので負担が常時かかりますし、複雑な構造をもち身体活動の多くの機能を受けもっていることから、どうしても疲労しやすい部位といえます。
筋肉疲労が原因で発生する肩こりの多くは、両肩に症状が現われるのが特徴ですし、原因がはっきりしているのです。
症状にもよりますが正しい指導のもとにストレッチや運動を実施する、猫背にならないように姿勢に注意をする、充分な休養をとるといった対処方法で予防・改善することが可能と言えます。
その為、整体院などの民間療法によって辛い症状が改善する場合もあるのです。

病気が原因で起こる肩こり
何らかの病気が原因で起こる肩こりもあって、筋肉疲労とは関係なく起こる、特定の部位にだけ強い痛みがある、休んでも症状が改善されずに徐々に悪化していくなどの特徴が挙げられます。
胸が締めつけられる痛みと一緒に左側の背中や肩に痛みを感じる場合は、心筋梗塞や狭心症など心臓の病気による肩の痛みが疑われるのです。
このように心臓と肩の痛みが関連するのは、心臓の自律神経と首から肩の知覚神経が同じ経路を通過しているためと考えられます。
五十肩や頚椎椎間板ヘルニアなど肩や首の病気が肩こりの原因となっていることもあって、この場合には肩こりにプラスして首の痛みや腕のしびれなどが伴いうのです。
精神的なストレスやのど・口の病気、冷えによって肩が緊張状態になり、筋肉の血流が悪くなって肩こりの原因となることもあります。
このような病気が原因で発生する肩こりは、病気自体を治すことが必要なので、肩こりの程度によらず一度病院を受診して原因の特定をすると共に、正しく対処することが大事です。
ちなみに、肩こりで病院を受診するのは気が引けるという方も少なくありませんが、悩まされる肩こりを軽く考えずに一度受診されることをおすすめします。
筋肉疲労が原因で発生する肩こりなのか、病気が原因で起こる肩こりなのかを明らかにすることで、病院による対処か整体院などの民間療法による対処なのかを正しく判断することができるのです。

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いわき市泉町 あごの痛み「あいみ整体院」

2019-05-31 [記事URL]

あごの痛みを安易に放置していると

日常生活から考えられる要因
あごの痛みは、あごに対する過度の負荷が要因となって発生するものや、顔の神経障害で起こるものなどがあります。
ただ軽い違和感だけと考えて安易に放置していると、痛みが強くなって食べることなど日常生活もままならなくなる場合があるので注意が必要です。
日常生活から考えられるあごの痛みを引き起こす要因としては、歯の噛み合わせが悪いことで起こるあごの歪みがあります。
歯の噛み合わせが悪かったり、入れ歯や差し歯が適切でなかったりする状態が習慣化することであごが歪むことがあるのです。
その歪みにより日常的にあごの筋肉に負担がかかると痛みを引き起こしやすくなります。
自分の体重ほどの負荷がかかるといわれている歯の食いしばりや歯ぎしりによるあごへの負担も要因の一つで、負荷を受けたあごは徐々に関節が歪んで痛みの要因になるのです。
食習慣によるあごへの負担も影響していて、特に近年は軟らかい食品を多く食べていたことからあごが弱くなって、噛むなどの日常の動作でも痛みを感じる人も増えています。
また、常に片側だけで噛む癖があることで、あごが受ける負担が左右で違うことにより、あごに歪みが生じて痛みを引き起こすこともあるのです。

あごの痛みを引き起こす主な疾患
あごの痛みが伴う代表的な疾患として知られているのが顎関節症ですが、そのほかにも様々な疾患があります。
顎関節症は、噛み合わせが悪かったり食べ物を片側の歯だけで噛む習慣あることや、歯ぎしりや頬杖をつくくせがあるなど、あごに対して負担をかける要因が重なり合うことにより発症するのです。
またストレスなどによりあごの筋肉が緊張している人にも起こりやすいと考えられていて、症状が進行すると大きく口を開けられずに、無理に開けようとすると痛みが起こることになります。
それから、注意してあげたいのが子供のが顎関節症で、近年12歳前後の患者が増加傾向にあるといわれているのです。
その主な原因として、軟らかい食品中心の食生活によりあごがきゃしゃな子が増えていることが考えられます。
もう一つの原因として挙げられのがストレスの増加で、受験や人間関係など現代の子供の多くは様々なストレスを抱えているのです。
その為、無意識のうちに歯を食いしばることが多くて、顎関節症を引き起こすのではないかと考えられています。
顔のこめかみから目・あご・頬と3本に分かれた三叉神経が支配する領域で起こる痛みが三叉神経痛で、この疾患もあごの痛みを引き起こすのです。
脳に流れる血管がこめかみ付近で神経に触れたり、神経を圧迫したりすることによって、突然ピリピリとした痛みがあらわれます。
体の中に潜伏していた水ぼうそうのウイルスが再活性化して起こる帯状疱疹は、こめかみ・ひたい・頬・上あごや下あごに発症することがあるのです。
お年寄りや疲れが溜まっている人など体の免疫力が低下している時に起こりやすくて、赤い小さな水ぶくれが体の片側に帯のように現れて激しい痛みをともないます。
舌咽神経痛は、のどの奥にある舌咽神経の異常で発作的な痛みが起こる疾患で、強い痛みや電気が走るような鋭い痛みが、のど・舌・耳の奥に瞬間的にあらわれるのです。
のどの奥深くで痛みが起こることによって、あごの関節が痛いと感じる人もいます。

日常生活で可能な予防法と対処法
あごの痛みの日常生活で可能な予防法としては、あごの歪みや噛み合わせを検査するというのがあります。
あごの歪みや噛み合わせの異常は、歯の痛みだけではなくはなくて虫歯や歯周病の原因にもなるので、日頃から噛み合わせが悪いなど違和感がある人は、早い段階で一度歯科を受診することが大切です。
長時間のデスクワークや緊張が継続すると、歯を無意識に食いしばっていることも少なくないので、時々あいうえおの形で口を大きく動かしたり、軽く伸びをして体の緊張を解きほぐすと良いでしょう。
また頬杖をついたり、うつぶせで寝たりするなどは、あごに負担をかけることになるので注意することです。
軟らかい食品ばかり食べるとあごの筋肉が退化すので、軟らかい食品ばかりを食べることは避けて、軟らかい食品と硬い食品とをバランス良く食べることも大切になります。
それから、噛む時には片側だけで食べるのではなく両側の奥歯を交互に使って、良く噛んで食べるように心がけることも大事です。
あごに強い痛みが起こって、あごを動かさなくてもズキズキするような時の可能な対処法としては、冷湿布や冷やしたタオルであごを10分ほど冷やすと痛みが緩和されます。
また急激な痛みが治まって、あごを動かした時だけ痛みを感じる場合には、あごを蒸しタオルなどで覆うように温めると痛みがやわらぐ効果があるのです。
それから、何となくあごがだるい時や軽い痛みがある場合には、2~3本の指で痛む部分を優しく押したり、ゆっくりと円を描くように揉んだりするとあごの血行が良くなってだるさや痛みが軽減します。
ただし、あごの異常が一週間以上継続する時には、歯科や整形外科で診察を受けることも必要です。

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いわき市泉町 変形性肩関節症「あいみ整体院」

2019-05-23 [記事URL]

変形性肩関節症は肩関節の代表的な病気のひとつ

肩関節のしくみについて
肩関節の痛みの主な原因として考えられることは、関節が炎症する関節炎や関節を動かす腱板の損傷が挙げられます。
では、なぜ炎症や腱板の損傷が発生するのか、どうして痛くなるのかなどを知るためにも、肩関節の仕組みや働きを知っておくことも必要です。
肩関節は簡単に表現すると、上腕骨の丸い骨頭がボール部分で、肩甲骨のくぼみがソケットになり、はまり込むような形になって構成されています。
この連結はゆるやかなため腕を様々な方向に動かすことが可能で、関節の周りにある軟骨・筋肉・腱が肩関節を支えることで安定性を保っているのです。
肩の痛みの原因は病気に伴うものやケガによるものなどがあって、代表的なものとして変形性肩関節症・上腕骨近位部骨折・腱板損傷・五十肩・肩関節唇損傷・脱臼・肩こり・関節リウマチなどがあります。
症状は長い期間かけて少しずつ進行する場合や、ケガなどの衝撃で突発的に起こる場合があって、どちらも痛みのために肩や腕を動かすことが難しくなることが多いです。
また、腕を上下左右に大きく動かせる肩関節の可動域が広いことで起こりやすい病気やケガもあります。

変形性肩関節症とは?
肩関節は、先にふれたように肩甲骨と上腕骨頭から構成されているために肩甲上腕関節とも呼ばれます。
この肩甲上腕関節の軟骨が変性して破壊が生じている状態が変形性肩関節症です。
ただ膝関節や股関節のような体重が常時かかる関節ではありませんし、表面はクッションの働きをする軟骨で覆われているため、変形性肩関節症を発症する割合は高くありません。
また発生頻度には人種による差があって、欧米と比較して東洋人で少ないといわれていました。
しかし、近年日本においても増加傾向にあって、その原因には原因が不明な一次性のものと、原因が判明している二次性のものとに分けられているのです。

一次性とは?
一次性の変形性肩関節症は、膝関節や股関節などの下肢関節と比較してあまり多くはありません。
その理由のひとつとしては、先にも触れたように膝関節や股関節などの体重がかかる関節(荷重関節)と比べて、肩関節は体重がかからない関節(非荷重関節)で、関節面に負担がかかりにくい状態にあるからです。
また、肩関節の接触面積は他の関節と比較して小さくて、それを補強する形で関節面の周囲にある軟骨の大きな関節唇と関節包があって、関節の適合性や強度を補っています。
それから肩関節は、周囲の筋肉・靭帯・腱が発達していることも関係していて、人体で最大の関節可動域を有するとともに、常時一定した部位に外力やストレスが加わりにくい構造となっているのです。
このような特徴があることから、肩関節の軟骨は他の関節と比べて変性の発生頻度が少ないと考えられています。
ただ、その一方で動きの大きな関節であることもあって、変形が進行した場合については動きの制限が発生しやすい部位でもあるのです。

二次性とは?
二次性の変形性肩関節症は、腱板断裂やステロイドやアルコールを大量に服用している例が多くみられる上腕骨頭壊死、関節リウマチ・上腕骨近位端骨折などが誘因となり発症しています。
その中でも特に腱板断裂に伴う腱板断裂性関節症については、高齢化社会の進行に伴い頻度が増加傾向にあるのです。
変形性肩関節症の症状は比較的ゆっくりと進行して、初期症状としては肩関節のこわばりや痛みが生じて動きがある程度制限されます。
中期から末期になると関節内に関節液が溜まって関節が腫れたり、強い痛みが発生したり、動かすとゴリゴリといった礫音を感じる人もいますし、夜間に強い痛みを感じるようになる人もいるのです。
このように徐々に変形性肩関節症が進行していくので、症状がさらに悪化しないうちに早期の適切な処置を行うことが重要になります。

どのような処置方法があるのか?
手術をしない保存的処置と手術による処置があって、初期段階の場合には非ステロイド性消炎鎮痛剤の服用や、関節内への注射などにより痛みを緩和させる保存的処置が実施されるのです。
また、温熱療法や電気刺激療法による関節を動かす練習の関節可動域獲得訓練、肩のストレッチや筋力強化訓練などの運動療法を適切に実施することで痛みを軽減させることも可能になります。
こうした保存的処置を継続的に実施しても肩の痛みが改善されない場合や、肩の可動域制限が大きくて日常動作が困難になる場合には、手術による改善が検討されるのです。
初期の段階なら関節鏡で関節内に増殖した滑膜や傷んだ軟骨片などを切除する滑膜切除術により、関節内の病的な組織を切除することで痛みは軽減します。
しかし、すでに変形が進行している時には、関節の痛みの原因となるすり減った軟骨と傷んだ骨を切除して、人工関節に置き換える人工肩関節置換術か人工肩骨頭挿入術が適応となるのです。
この人工肩関節置換術・人工肩骨頭挿入術を行うことにより、痛みと関節の動きの大きな改善が期待できます。

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いわき市泉町 五十肩「あいみ整体院」

2019-05-15 [記事URL]

肩の痛みを引き起こすことで知られる五十肩

肩関節の老化に伴う炎症が主原因
肩関節の運動痛と夜間痛のことを俗に五十肩といって、50歳代を中心とする40~60歳代の方に多くみられます。
正式には肩関節周囲炎という病名で、骨・軟骨・靭帯・腱など肩関節を構成する組織が老化により炎症を起こして、肩関節の関節包が狭小した結果、痛みや肩関節の可動制限が生じるのです。
発症すると日常生活に支障が起こるほどの強い症状が現れることがありますが、運動療法や痛み止めなどの保存的な処置で改善できます。
ただ進行すると肩関節の動きが悪くなって、肩関節拘縮や凍結肩といわれる状態になることもあるのです。
肩関節の骨格は、肩甲骨・腕の骨がある上腕骨・鎖骨で構成されていて、その周辺を筋肉が支えており、このようにいくつかの関節が組み合わさって様々な動きを可能にしています。
特に肩甲上腕関節は肩や腕の動きの中心となる関節で、肩のかみ合わせが浅いために、肩甲骨から上腕の上端部にかけて強靭な小円筋・棘下筋・棘上筋などの筋肉群で支えられているのです。
その為に、これらの筋肉群には大きな動きに伴う負担が繰り返しかかって、肩関節の老化が進行すると筋肉が少しずつ硬くなっていきます。
こうした老化と酷使の影響は、筋肉と骨の結合部分となる腱に集中して現われて、腱の組織が疲労して脆くなり少しの力が加わるだけでも炎症を引き起こすのです。
その為に五十肩の原因となる症状は、最も大きな動きが集中する肩甲骨と上腕をつなぐ肩甲上腕関節と肩峰下関節に多く見られます。
また、組織の老化が始まることにより筋肉疲労がなかなか解消されずに蓄積されて、肩こりと同様に血行が悪くなって、充分な酸素と栄養が各部位に行き届かなくなり栄養失調に陥るのです。
このように肩関節の老化に伴う炎症が主原因と言えますし、さらに肩こりのサイクルに似たプロセスも加わって激痛などの五十肩特有の症状を起こすと言えます。

どのような対処方法があるのか
五十肩は自然に改善されるともいわれますが、初期段階で適切な処置をしないと症状を長引かせたり、悪化させることにもなるのです。
様々な対処方法ががありますが、基本としては運動療法で症状によっては温熱療法や薬を用いていきます。
運動療法として最も知られている運動のひとつが、2㎏程度を目安にしたダンベルを使用するダンベル体操で、ダンベルの変わりにアイロンを使用するのも可能です。
肩があまり動かずに痛みがある人でもできますし、肩の状態が改善されてきたら壁押し運動をプラスします。
この運動は肩と肘の関節を柔軟にして血行促進効果もあって、壁を利用して腕を上げていく運動も効果的で、徐々に高く上げられるようになり続ける励みにもなるのです。
患部を温めて血行をよくすることにより痛みを和らげるのが温熱療法で、病院ではホットパックや超音波・超短波を用いた機器で肩を温めます。
家庭なら蒸しタオル・温湿布・入浴などでも良いですし、スカーフやストールなどを肩に掛けて冷やさないように工夫するのも大切です。
湿布薬ですが、急性期で痛みが激しい時は炎症を抑え熱感を解消するために冷湿布を使いますが、いつまでも続けると筋肉が硬くなってしまうため、痛みが軽くなったら温湿布に切り替えます。
ただ温湿布を貼り続けると皮膚がかぶれることがあるので、そのような時には貼りっぱなしにしないで、貼る位置を少しずつずらすと良いです。
また温湿布に含まれているトウガラシの成分は刺激が強いので、チクチクした感じやかゆみがある時にはすぐにはがすなど皮膚の弱い人は気をつけましょう。

五十肩の場合に心がけたい生活習慣
普段から適度な肩の運動を習慣にしたり、肩の保温に注意したりすることを心がけることが大切です。
また五十肩は突然発症するのではなくて、肩に違和感やしびれ感があるなどの前兆がみられるので、これを見逃さずに肩関節を適度に動かしたり、温めたりすることで症状の進行を抑えることができます。
具体的には、日頃から肩の保温サポーターなどを上手に利用して肩の保温に気をつけると共に、肩を動かす時はゆっくりと重い荷物の持ち運びはできるだけ少なくすることです。
急激に肩の痛みが起きた時や肩の痛みがある時には安静にして、熱いお湯に浸したタオルを絞り、肩の上にのせて肩関節を温めるのが大変効果的ですし、市販の湿布薬を肩関節に貼ることも効果的になります。
また、ぬるめのお風呂にゆっくりつかったり、シャワーをかけたりすることも手軽な方法です。
それから、肩関節は動かせる範囲まで動かすように努めることが大切で、簡単な体操で肩の動きを良くすることができます。
ただし痛くない範囲で行うことが重要で、無理をすることは禁物です。
五十肩は、肩の痛みを引き起こす病気として最もよく知られていますが、症状が類似している腱板断裂という可能性もあります。
腱板断裂は、放置していると断裂が大きくなり症状が悪化して日常生活に支障をきたすおそれがあるので、安易に五十肩と自己診断せずに病院を受診することも大事です。

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いわき市泉町 片頭痛「あいみ整体院」

2019-05-07 [記事URL]

頭の片側が脈打つように痛む片頭痛

女性に多くみられる病気
片頭痛は、こめかみ部分の動脈や脳の血管が広がることで、その周辺の神経が刺激されて発生する頭痛です。
主に頭の片側が脈打つように痛む頭痛で、20~40代の女性に多くみられる症状のひとつと言えます。
なぜこの年代の女性に多く見られるのかというと、学生から社会人になったり、結婚・出産・育児があったりと人生の中で最も多忙な環境にあるからです。
その為、手っ取り早く市販薬を服用してしまいがちですが、最近は薬物乱用頭痛と呼ばれる状態になっているケースも増えています。
頭痛を解消するために薬を過剰に用いることが原因で、頭痛が発生する日数が増えたり、痛みの強度が増したりすることもあるので注意が必要です。
また片頭痛は、女性にとって生活の質を大きく損ないかねない症状ですが、いつものことと軽く考え一時しのぎにされやすい症状でもあります。
日常生活に何らかの支障が起こる場合には、我慢しないで病院を受診してきちんと対処する必要があるのです。
繰り返し発生する慢性頭痛にはいくつかの種類があって、その中でも日常生活に支障が起きやすいのが片頭痛と言えます。
頭全体がしめつけられるような痛みがある緊張性頭痛に対して、片頭痛はこめかみあたりがズキンズキンと痛みますし、体を動かすと痛みが増すため仕事や家事をしたくなくなるのです。
また、一旦痛みだすとしばらく継続して1ヶ月に1~2度、多い人では1週間に1度といった感じで周期的に繰り返す特徴があります。

片頭痛の原因と症状
30代女性の5人に1人は片頭痛持ちと言われていて、初潮を迎える年代を過ぎる発症する女性が男性をはるかに上回るようになるのです。
また、生理前から生理中にかけて痛みに悩まされるケースが多いですし、妊娠6ヶ月から頭痛が発生しなくなり出産後にまた発症することがあります。
このようなことから、女性ホルモンの変動が関係していると考えられていますが、男性にも起こるので引き起こす原因は女性ホルモンだけではないのです。
ストレスや肩こりが引き金になりますが、ストレスから解放されて急に血管が拡張することで痛みが強まることもあります。
それから、タバコやアルコール・寝不足・寝すぎ・疲労・空腹・誘発する食品などにより起こることが知られていますし、季節の変わり目や普段の生活の中での温度変化も原因のひとつとされているのです。
片頭痛の典型的な症状は、頭の片側に脈打つような拍動性の頭痛が現れて、約4~72時間程度持続します。
痛みの程度は中等度以上で、歩行や階段の昇り降りなどの日常的な動作により増悪して、吐き気を催したり光や音に過敏になったりするなどの症状が伴うのです。
また、前兆のある場合と前兆のない場合の2つに大きく分けられて、その前兆とは発作が起きる前に視野の一部が暗くなったり、チカチカした光が見えたりします。
このような症状は前兆のある場合にみられる典型的な症状で、片頭痛を発症する患者の約20~30%に見られるといわれているのです。

生活の工夫で防げる?
現在までにわかっている範囲では、物理療法や食事療法といった方法は補助的効果は認められますが、その効果は薬物療法を上回るものはないので薬物療法が中心になります。
薬物療法は大きく分けて2つの方法があって、一つは頭痛発作が出た時に対処する方法で、もうひとつは頭痛を出にくくする予防療法です。
一般的に発作が出た時に対処する方法から開始して、症状が強かったり頭痛の回数が多かったりした場合には予防療法を追加します。
ちなみに予防効果が認められている薬としては、抗うつ薬・β遮断薬・抗てんかん薬・カルシウム拮抗薬などがありますが、日本においてはカルシウム拮抗薬の塩酸ロメリジンが保険適用となっているのです。
ただ、自分が発症しやすい条件を知って、条件が重なる時はできるだけその状況を避けるようにすることによりある程度防ぐことができます。
つまり、薬にばかり頼らずに日常生活のちょっとした工夫で防ぐことも可能で、日常生活の工夫を実践してみるのも大切です。
具体的には、脳の血管が広がり神経が刺激されることで起こるので、血管を拡張・収縮させたりするポリフェノールやチラミンなどの物質を含む食品は避けましょう。
これらの物質は、オリーブオイル・チーズ・赤ワイン・ハム・サラミなどに多く含まれていて、和食には少ない傾向があるのでイタリア料理より和食がおすすめです。
また、乗り物は特有の臭いや振動、気圧の変化などで脳を刺激しますし、高速で流れる車窓の風景や日差しなども引き金になります。
ですから、乗り物に乗る時の座席の位置や車内環境などに注意して、改善することは予防につながると言えるのです。
それから、光・音・臭い・気圧などの環境の変化は脳が過剰反応しやすく頭痛が起こるきっかけになるので、コンサート会場・映画館・太陽光線の強い夏の浜辺などは避けると良いでしょう。
また、カラオケボックス・食堂フロア・喫煙スペース・エレベーター・山登り・展望台にも注意が必要です。

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いわき市泉町 顔面神経痛「あいみ整体院」

2019-04-25 [記事URL]

顔の表面に激痛が走る顔面神経痛

三叉神経痛の俗称?
顔面神経痛は、突発的に鋭い痛みが左右どちらかの顔面や口の中などに走る病気で、三叉神経痛の俗称として使われています。
重症になると口の中に食物を入れたり、顔にエアコンや扇風機の風が当たったりするだけでも電撃痛が走るので、日常生活や仕事に支障をきたすことがあるのです。
顔面神経痛を発症しやすい体質などについては特にないのですが、小児や若い方には少なく発症しやすい年齢のピークは50代以降と言われています。
また性別においては、男性に比べて約1.5倍~2倍女性の方が多いのです。
顔の感覚をつかさどる三叉神経の近くを走る血管は、通常の状態なら三叉神経に接触しても強い圧迫を引き起こすことはありません。
しかし加齢に伴って血管に動脈硬化が始まると血管は硬くなり蛇行するため、血管の触れた部分が強く圧迫されるのです。
それにより神経に脱髄という変化が起こって、異常な電気の回路ができて神経痛が発症するとされています。
つまり発症する原因は、血管内側にコレステロールなどが付着することで血管が狭く硬くなつて血液の流れが悪くなる動脈硬化といえるのです。
ただし、血管や神経の位置には個人差があって、それに加えて加齢・遺伝・高血圧・環境の変化など様々な要因が重なって初めて発症します。
ちなみに、血管が神経に接触・圧迫して症状を引き起こす病気には、片側顔面けいれんというのもあるのです。

顔面神経痛の症状
顔面神経痛の主な症状は、突発的な痛みが神経が支配する領域に対応して生じることが特徴で、疼痛部位としては第2・第3枝領域の頻度が多いです。
また症状の持続時間は、数秒であることもあれば2分程度痛みが持続することもあって、一日のうちに何度も痛みが繰り返されることもあります。
それから痛みの性状は、鋭く激痛で針を刺されたように感じられることもありますし、焼けるような痛みと認識されることもあるのです。
痛みは歯磨きや化粧・洗面・ひげ剃りなど、日常生活の行動による顔への刺激で誘発されることもあります。
神経痛の痛みの度合いについては患者によって異なりますし、患者によっては歯の痛みと間違って認識することもあるのです。
その為に、神経痛を専門としない領域の歯科や口腔外科などの医院を受診されるケースもあります。
また神経痛によって多大なるストレスを感じる方もいますし、反復される痛みから日常生活の質が低下して、円滑な日常生活を送ることができなくなることもあるのです。

どのような改善方法があるのか?
症状の改善方法としては、薬物療法・神経ブロック療法・手術療法・ガンマナイフ療法などが挙げられます。
薬物療法では抗てんかん薬が代表的ですし、カルバマゼピンが第一選択薬になるのです。
また、内服薬で神経の痛みがコントロールできない場合については、痛みのもとになっている神経に対して、神経ブロックを実施して痛みを緩和することもあります。
それから、血管や腫瘍などが原因となって神経痛が惹起されている場合に関しては、手術により血管と神経の位置関係を改善させることで、神経への圧迫を軽減して痛みを緩和することが検討されるのです。
腫瘍が原因となる時には、原因となる腫瘍の摘出やガンマナイフによる腫瘍への対応なども検討されます。
先にも触れたように日常生活の質が著しく阻害されることが懸念される病態ですが、その一方で適切な改善策を実施することで痛みを緩和することが期待できる状態でもあるのです。
ですから、痛みの性状から顔面神経痛が疑われる場合には、専門の医療機関を早い段階で受診して適切な改善策を受けることがとても大切と言えます。

片側顔面けいれんと顔面神経痛の違いについて
片側顔面けいれんは、脳の中心部にある脳幹から出ている顔面神経が、脳の表面にある血管と接触して圧迫されることにより発症するので、顔面神経痛と同じ仕組みで起こると言えるのです。
また血管が顔面神経に接触する原因についても同じく、加齢に伴う動脈硬化で血管が蛇行するようになって、神経への圧迫が強くなると片側顔面けいれんを引き起こします。
しかし片側顔面けいれんと三叉神経痛には違いがあって、それは発症に関係する神経の種類がちがうということです。
顔面神経痛の発症に関係する三叉神経は、顔の感覚をつかさどる神経であって、片側顔面けいれん発症に関係する顔面神経は顔の表情筋を動かす神経になります。
つまり、三叉神経と顔面神経は近い位置に存在しているのですが、それぞれ担っている役割が違うのです。
また顔面のけいれんは突発的なもので、ストレスや疲労との因果関係を示す医学的なデータはありませんが、精神的に緊張したりストレスを感じたりするような場面で多く起こります。
例えば、人前に出た時にや接客業でお客さんと向き合う時などに急に発生することが多いようで、ストレスや疲労により血圧が上昇して神経への接触圧迫が強くなるからと考えられているのです。
この点も異なる点と考えられるので、こうした違いを知っておくことも必要と言えます。

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(健康豆知識であり内容を保証するものではありません)


いわき市泉町 スマホ首 頭痛 肩こり「あいみ整体院」

2019-04-19 [記事URL]

スマホ首が引き起こす頭痛や肩こり

スマホ首とは何?
近年、10代・20代の若い世代でもスマホ首による頭痛や肩こりに悩まされる人が増えているそうですが、そもそもスマホ首とは何なのでしょう。
人の首は横から見た時に正常な状態では反り返るようなカーブを描いているのです。
しかし、長時間同一姿勢でいることが多い、スマホやパソコンを使う時に視線を下に向けている、座る時に骨盤が倒れ腰が曲がった姿勢になるなどの原因で、このカーブが小さくなってしまいます。
そして7個ある頸椎の弯曲が30°以下になった状態をスマホ首といって、これは病気ではなくて体の状態を表す名称です。
実は何年も前からあるもので、昔は頸椎の前弯減少と難しい名前で呼ばれていたために、あまり一般的に知られていませんでした。
ただ、これにより健康状態が悪化する人が増えてきたので、首の形を表すストレートネックという名前で呼ばれるようになったのです。
またスマートフォンを使う姿勢が原因で増えていることも影響して、スマホネックとかスマホ首という呼び方もするようになりました。
このストレートネックは、単に首が真っすぐになるだけではなくて、頭痛や肩こりをはじめとして様々な自覚症状をともなうこともあるのです。
例えば、めまいやふらつき・集中力低下・不眠や抑うつ状態・吐き気・目の奥が痛い・元気が出ない・疲れが抜けないなどが表れます。

なぜ頭痛や肩こりの原因になる?
背骨とひと口に言っても、腰からみぞおちのあたりまでは体重を支えるために一つ一つの骨が太く頑丈ですし、胸から首へ上がると可動域が大きく細くなり、部位によって形も役割も異なります。
また、人の頭は約4~5kgの重さがあり背骨の上にのっていて、正しい姿勢なら骨盤がまっすぐになって、体の軸の上に頭がのるため構造的に問題なく支えられるのです。
しかし、スマホやデスクワークで頭を下に向けると、重心線より前に顔が出てしまうと4~5kgある頭を後ろ側の筋肉で引っ張って、前側の筋肉で落ちようとする頭を押し上げる必要があります。
このように重心線に頭がのっていないということが首や肩こりの大きな原因になるのです。
またストレートネックで頭が前に出ると頭蓋骨を支える環椎がずれて様々な弊害が出てしまいます。
なぜなら首のあたりの背骨の中には、骨に守られるように椎骨動脈などの血管や神経が通っていて、首の弯曲がなくなって頭が前に出ると頸椎のヘアピンカーブのところで血管に圧迫が起こるのです。
このように、血管を保護するための骨が逆にダメージを与えてしまって、これにより頭がぼーっとするなどの様々な症状を引き起こす原因になっています。

スマホ首の改善のためには?
改善のための方法としては、頭が下向きになると重心が前に出るので、座り方やスマホの持ち方を調整して視線を少しでも上げることです。
つまり体の軸の上に頭をのせることがポイントになります。
2つめの改善方法は、正しい姿勢は重力に対して頭や体を支えやすい姿勢なので、目に入る水平線や垂直線を利用して重力の向きを意識することです。
職場や街のどこにでも垂直や水平の線はあもので、それを用いて視線や指で縦横ラインをなぞるようにするだけでも、垂直や水平を意識できて体の傾きや偏りを減らせます。
3つ目は長時間の同一姿勢を避けて30分に一度程度は頭を背骨の上にのせることです。
頭痛や肩こりなどといった症状は、何らかの大きな負荷が加わることから起こるのではなくて、小さな負荷が長時間継続することでストレスになり起こります。
立つ時の足の位置が悪かったり腰を丸めた姿勢で座ったりすることで、頭をのせる重心線が乱れて小さな負荷が長時間継続してストレスになるのです。
いくら首の角度を調整しても意味がないので、頭を体の重心線の上にのせるには、立った時や座った時の姿勢が一本軸になる必要があります。
こうしたことを日常的に意識することにより予防につながりますし、状態の改善にもつながることになるのです。

デスクワークもスマホもない暮らしは無理
このように話をすると長時間のデスクワークや、スマホを見る姿勢がおおきな問題だということになります。
しかし、本来骨格は自然にかかる重力に対して頭というおもりを効率的に支えられるような形をしているのに、なぜ非効率な姿勢に使ってしまうのでしょう。
それは、幼い頃からその無理な姿勢が当たり前になっていて、体を支える力を加えなくても良いので楽と感じているからです。
つまり、骨や血管に負荷がかかっているけど脳が間違った姿勢を楽だと思い込んでいるということです。
現代社会においてデスクワークもスマホもない暮らしなんというのは無理なことと言えます。
そうなると正しい姿勢を少しずつ意識しながら、首に負荷をかけない姿勢を保てるようにトレーニングするしかないのです。
ですから、先に触れたようなことを意識して重力のような自然の力に反発しないで、体を悪くしないように使っていけるかを考える必要があると言えます。

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いわき市泉町 突発性難聴「あいみ整体院」

2019-04-11 [記事URL]

突発性難聴は早期発見が大事

突発性難聴とは?
突発性難聴は、その文字が示す通り即時的な難聴、または朝目が覚めて気づくような難聴で、先天的な要因や明確な原因がなく、耳の病気を経験したことのない人が突然聞こえなくなることをいいます。
一般的には片側のみの発症が多くて、発症年齢は30~60歳代が中心で特に50歳代が多いですが、男女差はほとんどないのです。
ただ、睡眠不足や不規則な生活の人、ストレスが多い人、欧米型食生活の人、葉酸欠乏や糖尿病・多量の飲酒・疲労の蓄積がある人などに発症が多いとされています。
名称でも分かるように難聴が第一の症状で、付随する形で耳鳴りやめまいを併発することがあるのです。
先にも触れましたが通常は左右いずれか片側のみで、再発はほとんどありませんし発症から治療開始までの間に難聴の程度が変わることはありません。
難聴に加えて耳鳴りやめまいを伴いますが、耳鳴りは聞こえに関係する神経系の異常興奮で生じるため、難聴と一緒に耳鳴りを自覚するのです。
また障害が強い場合は蝸牛・蝸牛神経だけではなくて、三半規管・前庭・前庭神経にも影響が広がるので、回転性または浮動性のめまいを生じます。

どのような原因が考えられる?
発症する原因については明確になっていませんが、内耳のウイルス感染・循環障害・日常生活上のストレスなどが関係していると考えられているのです。
ウイルス感染に関しては、ムンプス(流行性耳下腺炎)により片側の高度難聴を引き起こすことは知られていますし、突発性難聴の約7%はムンプスの不顕性感染といった報告もあります。
ただ、ほとんどのケースで原因となるウイルスを特定するまでには至っていないのです。
循環障害は、耳の奥の聴力と平衡を司る内耳にある血管が、痙攣したり塞がったりすることにより生じるのではないかと考えられています。
肉体的・精神的なストレスが引き金になって突発性難聴になると考えられているのです。
ストレスを感じると交感神経が活発になって血管が収縮するため、内耳は血流不足になり酸素など必要な成分が内耳に供給されないことで、内耳機能が悪影響を受けて発症するという考えになります。
またストレスで内耳障害を引き起こすウイルスが再活性する可能性も考えられるのです。
しかし、ストレスと言っても残業・睡眠不足・人間関係など数多くの要素がありますし、ストレス度合いを数値で明確にできないこともあって、ストレスとの関係を明確にできないのです。

治るのか治らないのか?
症状の程度や発症から手当て開始までの時間、手当ての方法や経過などで治るか治らないかは異なって、治癒する方が約4割・一部治癒する方が約4割・不変が約2割程度と言われています。
完治が難しいのは発症時にほとんど聞こえないケースや手当てが遅れたケース、難聴症状と一緒にめまいやふらつきが併発しているケース、高齢者や糖尿病・高血圧患者などです。
ですから発症してから手当てまでの速度がとても重要で、開始が遅れれば遅れるほど回復する可能性が低くなっていきます。
つまり突発性難聴を治すためには、とにかく早期に手当てを開始することがポイントで、症状を自覚してから48時間以内に開始すれば治る見込みが高くなるのです。
一方、2週間以上放置すると治らない可能性が高くなります。
ただ、めまいなどは併発しますが目立つ症状は聴力の異変のみで、体自体に大きな変化はあまり起こらないため、聴力異常を自覚しても様子を見ようと放置してしまう方が多いのです。
早期発見のポイントは、ある日突然片側の耳が聞こえなくなることで、難聴の発生と前後して耳鳴りや耳が詰まった感じ、めまい・吐き気を伴うこともあります。
また、耳以外に手足の麻痺や意識障害などの神経症状は見られないので、こうした症状を見逃さないことが大切です。
それから、発症前に患者が疲労感を感じていることが多いと言われているので、この点も注意する必要があります。
ちなみ、いつ頃から症状が起こったのかはっきりしないで、徐々に聞こえなくなったというような場合は突発性難聴ではないのです。
また、再発を市内のが特徴のひとつとしてあるため、もし再発する場合に場合にはメニエール病・聴神経腫瘍・心因性難聴など他の疾患の可能性が考えられます。
それから発症前に精神的・肉体的なストレスを感じていることが多いので、突発性難聴の改善で大切なことは安静にしてストレスを軽減することが何より重要です。
様々な改善法が検討されていますが、どの改善法が有効かは明らかになっていませんが、安静にするだけでも内耳の循環障害が改善することがあります。
また現時点では、発症時の状況・症状・既往歴などを総合的に判断して、副腎皮質ステロイド・血管拡張薬・抗凝固薬・代謝改善薬・ビタミン製剤などを組み合わせた薬物療法が一般的に行われているのです。
ただし、難聴が重度の場合については入院による改善が必要になることもあります。

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いわき市泉町 めまい耳鳴り「あいみ整体院」

2019-04-03 [記事URL]

突然起こるめまい耳鳴り

知っておきたい音が聞こえる仕組み
音が聞こえる仕組みは、空気の振動が鼓膜にぶつかって、その奥の耳小骨に振動が伝わります。
耳小骨にある中耳腔は空気で満たされていて、音はここでさらに増幅され内耳にある蝸牛に伝えられるのです。
蝸牛の中はリンパ液により満たされているため、音は空気の振動から液体の振動にと変わって、蝸牛にある基底板が揺れて感覚細胞に伝わります。
感覚細胞には美しく配列された毛が生えていて、毛がなびくことにより電気信号に変換されて蝸牛神経に送って、この信号が脳幹から大脳の聴覚野に伝わって音として認識されるのです。
一方内耳にはこうした聞くことのほかに大切な働きがあって、それは体のバランスを保つための平衡機能に関連する働きで、蝸牛の隣にある三半規管と耳石器が大きく関係しています。
三半規管はリンパ液で満たされたチューブ状の構造をしていて、水平方向の回転を感知する外側半規管、垂直方向の回転を感知する前半規管・後半規管の3つが耳石器に接続されているのです。
この3つのチューブが絶妙な角度でお互いが離れていていることにより、3次元の空間を感知できるようになっていて、頭が動くとチューブの中のリンパ液が動きます。
また、それぞれのチューブにはリンパの流れを感知するセンサーの膨大部があって、リンパの動きをそのセンサーの細胞が感知して電気信号に変換して脳へ送られるのです。
それから耳石器は、その名が示す通りカルシウムで出来た小さな石が入っていて、運動により頭が傾くと耳石がずれ、耳石器の感覚細胞が感知して電気信号に変換し脳に送ります。
これにより重力に対して、体がどのように傾いているかを察知するが可能となりバランスをとることができるのです。
このように耳石器が垂直運動の情報を目に伝えて連携するので、体が上下しても周囲の景色が揺れて見えないことになり、素晴らしい手ぶれ防止機能が人間には意識しなくても付いています。

めまい耳鳴り
めまい耳鳴りの症状が同時に起きる場合と、めまい耳鳴りそれぞれが単独に起きる場合とがあるのです。
めまいが単独で起きる場合は耳に関連しないめまいで、主に脳梗塞や一時的な脳虚血などに伴って起こる中枢性めまいと、血圧・血管・自律神経の異常で起こるものなどがあります。
これらのめまいについては、ふらふら感もしくは立ちくらみのような血の気が引く感じと表現されることが多いです。
また前者は、激しい頭痛・嘔吐・複視・手足に力が入らない・ろれつが回りにくいなどといった神経症状を伴いますし、後者は立ち上がった際にふらつく、動悸を伴うなどが見られます。
それから耳に関連するめまいで、めまい単独で発生するものには良性発作性頭位めまい症や前庭神経炎があって、どちらも回転性のめまいが見られるのです。
ただ眼振検査などの精密検査をしてみないと確実な診断が困難なので、耳症状がはっきりしなくても耳鼻咽喉科の受診をおすすめします。
耳鳴りが単独で起きる場合で、突然出現する耳鳴りについては突発性難聴などが疑われて、耳閉感や聴力低下を自覚することがほとんどですし、めまいを伴う突発性難聴もあるのです。
また、少しずつ出現する耳鳴りについても内耳障害が多く見受けられて、稀に聴神経腫瘍などの腫瘍性病変のこともあります。
同時に起きる場合はほとんどが耳から発生するめまいと考えられて、めまいを伴う突発性難聴また繰り返して症状が起きるメニエール病が疑われるのです。
ちなみにメニエール病は、めまいと一緒に聴力低下や耳閉感などの耳の症状があって、繰り返すことが大きな特徴になりますが、めまい=メニエール病と確定診断するのは簡単ではありません。

いつ・どこで・どのような時に起こるのか?
めまい耳鳴りは明確な原因は不明ですが、内耳が障害されることにより明らかに出現する症状なため耳鼻科でも対応します。
しかし中枢性からの原因も半数あるので、耳鼻科で解決ができない場合には他科へ紹介することもあるのです。
また、疲れると耳鳴りやめまいがおこると訴える更年期世代の女性は多くて、いつ・どこで・どのような時に起こるのかといった起こり方の説明を詳しくすることが大切になります。
それは、回転性なのか立ちくらみ程度なのか浮遊感があるのか、耳鳴りの音の種類や持続時間、日中気にならない程度か、難聴や吐き気を伴うかなどで原因が絞られるからです。
ただ原因は多種にわたりますが症状発現直前の誘因は、精神的ストレスや睡眠不足がほとんどと言われています。
ちなみに耳鼻科では、聴力検査や耳鳴りの程度検査、中枢性めまいを疑う時にはMRI撮影をするのです。
また平衡機能検査としては、歩行検査や足踏み検査など体のバランスをみるもの、頭位を変化させて眼振をみるもの、耳に水を入れて眼振の起こり方を観察するカロリック検査なども行います。
一番多いのは、こうした検査でも特に病気の異常がないめまい症で、更年期障害の症状にひとつです。

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