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いわき市泉町 生理痛

2019-11-20 [記事URL]

生理痛の辛さとその原因は?

・生理痛とは
月経期か月経前後の下腹部痛、または腰から尾てい骨の痛みで、日常生活に支障をきたすほどの生理中に起こる痛みを生理痛と言います。
腹痛や腰痛以外にも随伴症状として、悪心・嘔吐・貧血・頭痛・食欲不振などを伴うこともあるのです。
また、酷い時には激痛で吐き気が起こったり、ときには気絶したりすることもあります。
多少の痛みを感じる程度なら問題はありませんが、仕事や家事に支障をきたすほどの痛みを感じる場合には、医療機関で診察を受けることをおすすめします。
こうした生理痛の辛さを実感していても、その原因が何なのかを分かっていない人は意外と多いものです。
ではどのような場合に痛みが強くなるのかというと、ひとつは経血の通り道となる子宮頸管が狭いケースがあります。
狭いところから経血を押し出そうとすることで、子宮はより強く収縮してしまうため、結果として痛みも酷くなるわけです。
若い女性や出産経験のない女性の場合は、一般に子宮頸管が未熟で狭く硬いことが多いのため、どうしても痛みが強くなってしまいます。
もうひとつは、スムーズに経血を排出するために分泌されるプロスタグランジンが多いケースです。
この物質には、子宮の収縮を起こしたり、痛みや炎症を起こしたりする作用があって、多く合成される体質の人は経血を押し出す力が強くなり過ぎて痛みが酷くなってしまいます。
大人になって生理痛に悩まされる人は、このプロスタグランジンの過剰な分泌が原因と考えられるのです。
また体が冷えて血行が悪くなると、プロスタグランジンの分泌量が多くなって痛みが増すことになります。
それから、ストレス・疲労・睡眠不足・自律神経の乱れ・食生活の乱れなどによりホルモンバランスが崩れると、生理痛が起きやすくなりますし、その痛みの程度も大きく違ってくるのです。
痛みで日常生活に支障をきたすようなら、月経困難症の可能性があるので注意が必要になります。
また、生理不順や経血量の過多・過少が長期間継続する場合には、子宮筋腫や子宮内膜症などといった婦人病の疑いもあるので、早めに医療機関に相談することをおすすめします。

・日常生活に影響する月経困難症
生理痛のなかでも日常生活に支障をきたして病院での処置が必要になるものを月経困難症といって、器質性月経困難症と機能性月経困難症の2タイプに大きく分かれます。
機能性月経困難症というのは、子宮をはじめとする骨盤腔内臓器に痛みの原因となる器質的病変が認められない月経困難症のことです。
一般的に思春期から20代前半に多い生理痛で、子宮の収縮を促すプロスタグランジンの分泌量が多い、子宮や卵巣が未成熟、冷えやストレスなどが原因として考えられます。
器質性月経困難症は、子宮や卵巣に何らかの病気が隠れているもので、子宮内膜症・子宮腺筋症・子宮筋腫、・ラミジア感染などの病気が原因で起こる場合もあります。
原因として考えられる子宮内膜症とは、子宮腔の内側の壁を覆っている子宮内膜細胞が、本来以外の場所で増殖して生理のたびにその場所で出血を繰り返すものです。
生理のある女性なら誰でも発症する可能性があって、閉経まで進行し続ける可能性があります。
子宮にできる良性の腫瘍が子宮筋腫で、5人に1人の女性にあるといわれていますが、自覚症状のない人も多く閉経で改善するのです。
ただ症状があって不安な時には、婦人科を受診することをおすすめします。
子宮の内側の筋層内で子宮内膜が増殖することで、子宮内の壁が分厚くなり子宮全体が大きくなる子宮内膜症の類縁疾患が子宮腺筋症です。
重い月経痛や月経過多を伴うことがありますし、子宮筋腫との区別は難しいと言われています。

・日常でできる対策
生理痛を予防するためには毎日の生活を見直して見ることも大切で、特に冷えは生理痛の大敵になるため注意する必要があるのです。
対策としては体を温めることで、具体的には保温性の高い下着やカイロなどを用いて、お腹や腰まわりなどを温めるましょう。
また、温かめのお湯にゆっくりとつかる、素足にミニスカートといった服装は避ける、夏は強めの冷房に注意するなども大事です。
体が冷えると血行が悪くなって悪化させる原因になるので、冷えには注意しましょう。
月経前は骨盤内の血流がうっ滞しやすいので、改善するために軽く運動をすると良いです。
具体的には、月経の始まる1週間程度前からジョギング・ウォーキング・スイミングをすると良いですし、エアロビクスや簡単な全身の屈伸運動なども効果があります。
ストレスも原因のひとつなので、心をリラックスさせるリフレッシュ方法により日頃からストレスを溜めないようにすることです。
また生活のリズムの乱れは、生理を起こす女性ホルモンの分泌に影響するので、規則正しい生活を心掛けることも大切になります。
ストレス解消や規則正しい生活を心掛けることにより自律神経の乱れも改善されて、生理以外の様々なトラブルの改善にもつながるのです。

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いわき市泉町 顔面神経麻痺

2019-11-06 [記事URL]

表情筋が動かなくなる顔面神経麻痺

・顔面神経麻痺というのは?
脳の顔面神経核に顔面神経の本体があって、そこから電線のような役割をする長い軸索という神経の枝を伸ばしています。
軸索は、小脳橋角部を通って側頭骨にある顔面神経管という細いトンネルを通り、耳たぶの奥の方にある茎乳突孔から側頭骨を出て顔面を動かす表情筋に分布しているのです。
この経路のどこかに障害が発生すると、表情筋を動かす信号が入ってこなくなって、表情筋が動かなくなります。
その結果として顔面が動かなくなり、この状態を顔面神経麻痺というのです。
ただ顔面神経麻痺とひと口に言っても、表情筋は約20個以上もあるため程度と範囲とにより様々な症状が見られます。
多く訴えられる症状としては、顔がまがった状態、眼が閉じにくい、口角が上がらない、水や食事が口から漏れるなどといったものです。
また顔面神経が通る顔面神経管には、鼓索神経やアブミ骨筋神経、涙や唾液の分泌を調節する神経などが含まれているので、味覚障害、涙や唾液の分泌低下、音が響く聴覚の障害など様々な症状が伴います。

・発症する原因は?
顔面神経麻痺の発症の仕方には大きく分けて3つあって、原因の特定により対処方法が決まるため、原因特定が大変と重要となるのです。
まず、朝起きたら顔が動かない、気がついたら顔がまがってきたというように、急に麻痺が生じる場合があります。
この中でも最も多いのがベル麻痺やハント症候群で、顔面神経管の中の顔面神経にウイルスが感染して生じる神経麻痺です。
次に、脳神経外科の手術、耳鼻咽喉科の手術、耳下腺腫瘍・癌などの摘出手術などで顔面神経が損傷された場合で、これにより手術後に神経麻痺が生じます。
また顔面神経が通っている側頭骨骨折や顔面の深い傷により、顔面神経が損傷された場合も神経麻痺が生じるばあいがあって、こうした外科手術やケガも麻痺が生じる原因になるのです。
3つ目はゆっくりと麻痺が生じる場合で、顔面神経に特殊な神経や血管の病気で、徐々に障害が生じた結果神経麻痺が生じます。
この他にも、胎児期の顔面神経の発生過程において、何らかの障害が生じた結果、生まれつき麻痺が認められる場合もあるのです。
片側の神経麻痺の場合には、第1第2鰓弓症候群という病気が合併することがありますし、両側の神経麻痺の場合にはメビウス症候群を合併することがあります。
その他にも100以上の生まれつきの原因が特定されていますが、原因が特定できない場合もあるのです。
それから顔面神経麻痺の症状以外にも、顔面の変形や口蓋裂などを伴うこともあるので、気になる場合は形成外科の受診をおすすめします。

・顔面神経麻痺のリハビリに関して
麻痺の発症後約一年経過すると慢性期と呼ばれるようになり、主な症状としては筋力低下・異常共同運動・顔面拘縮・顔面痙攣の4つが見られます。
理学的リハビリテーションでは、この4つの要素を意識して予防改善を行うのです。
まず後遺症としての機能異常を防ぐことを目的として、麻痺側の表情筋の筋力強化を図ります。
また神経の損傷部分が回復したとしても、その神経が再生して顔の表情を作る様々な筋肉の表情筋を再び動かせるようになるまでには時間が必要となるのです。
しかも回復期に再生した神経が間違った表情筋を支配すると、口まわりの運動を行うと目が閉じるなどといった不自然な動きをすることがあって、これを異常共同運動と呼びます。
この異常共同運動が重症化すると、笑うことや喋ること、食事をするなどの動作で、麻痺側の表情筋が一塊となりいつも収縮していることになって、こわばった状態になってしまいます。
しかし理学的リハビリテーションによって、口まわり・目まわり・額などそれぞれの表情筋の動きの練習を行うことで、筋力強化と共に異常共同運動の予防につながるのです。
ただ、理学的リハビリテーションやマッサージだけでは、完全な回復が望めないこともあって、その場合には症状に適した形成外科手術が選択されることになります。

・顔面神経麻痺の改善
医学領域における顔面神経麻痺の改善方法は原因疾患で異なりますが、大きく分けて急性期の改善方法と慢性期の改善方法とに分けられます。
また急性期の改善方法については、回復性顔面麻痺と非回復性顔面麻痺で異なるのです。
回復性の急性顔面神経麻痺の代表的なものとしては、ベル麻痺とハント麻痺があって、これらに対しては発症直後からの薬物療法が効果的と言われます。
一方、腫瘍摘出術後や外傷などにより、明らかに顔面神経の断裂・欠損がある場合の非回復性の麻痺は、できる限り早期に神経移植などを実施することにより、顔面の筋肉が再び動くようにするのです。
ただ1年以上経過して麻痺が残存している場合に対しては、表情筋が萎縮して回復しなくなっていると考えられます。
しかし麻痺が起こった部位により症状は異なりますし、手術方法も各症状によって適応が変わるので、医療機関でしっかりと相談することが大事です。

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いわき市泉町 手足の冷え

2019-10-29 [記事URL]

手足の冷えを引き起こす原因は自律神経の乱れ?

・体温を保つしくみ
もともと人間は気温が変化したとしても一定の体温に保とうとする恒温動物で、血液の流れる量を変化させたり、汗をかいたりすることにより体温を一定に保つよう調節されています。
このように体温が大きく変動する動物ではないので、人間は皮膚から寒さを感じると、その情報が脳の自律神経の中枢(視床下部)に伝えられて、体温を一定に保つよう指令が出されるのです。
指令が出されると、血管を収縮して血液をあまり流さないようにして、皮膚表面の温度を低く保って体内の熱を外に逃がしにくくします。
また寒いと体が自然に振るえるのは、筋肉を振るわせることで体温を上げようとする反応なのです。
その逆に暑くて体温が上昇しそうな場合には、血管を広げてたくさんの血液を流すことで、皮膚の表面温度を上げて熱を出したり、発汗して熱を逃がしたりするように調整しています。
これが体温を保つしくみで、自律神経の命令により血流をコントロールすることが重要なポイントになるのです。
しかし、外気温で冷やされる程度ではなく手足の冷えを感じたり、夏なのに体が冷えていたり、体が冷たいと感じたりする症状を引き起こす方もいます。
こうした慢性的に冷えているような感覚がある状態を冷え症と呼んで、女性を中心に悩まされている方も少なくないです。

・手足の冷えの原因は?
手足の冷えなど冷え症は、本来は正常に働く体温調節機能が正しく機能していない状態で、その主な原因としていくつか考えられています。
一つ目は、ストレスや不規則な生活などで、体温調節の命令を出す自律神経が正常に機能しなくなることです。
特に、手足などの末梢の血流は自律神経の働きで調節されているので、交感神経が緊張して末梢血管が収縮して血行が悪くなると手足の冷えを引き起こします。
空調が効いている室内にいると、室内外の温度差が激しくなって、自律神経の機能が乱れて冷え症になってしまうので注意が必要です。
また自律神経の働きが乱れて冷え性になっている人は、冷えの認識にずれが生じていることもあると言われています。
二つ目は皮膚感覚の乱れで、きつい下着や靴などで必要以上に体が締めつけられると血行が滞って、寒いと感じる皮膚感覚が麻痺することがあるのです。
それにより体温調節の指令が正しく伝わりにくくなって、手足の冷えなどを引き起こすこともあります。
三つ目は女性に冷え症が多い原因と言える原因で、筋肉の量が少ないことと、女性ホルモンの乱れです。
筋肉量が少ないと筋肉運動による発熱や血流量が減少して冷えやすくなりますし、女性ホルモンの分泌が乱れると血行の悪化などを引き起こしてしまいます。
四つ目は血液循環の悪化で、貧血・低血圧・血管系などの疾患がある人は血流が滞りがちになって冷えを引き起こすのです。

・病気による冷えもある?
手足の冷えなどがみられる冷え症は、寒さや血行不良が関係していますが、他の病気が隠れている場合もあります。
具体的には、甲状腺の機能低下・貧血・低血圧・膠原病などで、冷えの症状がみられることがあるのです。
また、手足の動脈が詰まって血行障害を引き起こす閉塞性動脈硬化症、レイノー病、バージャー病、全身性エリテマトーデスなどでも、手足の冷えに類似した症状があらわれます。
病気による冷えに関しては、根本原因となる病気を治すことが何よりも重要になるので、手足の冷えなど冷えの症状が継続する場合には、医療機関に相談することも大事です。

・手足の冷えを改善するには
何らかの病気による冷えでない場合の改善策としては、関節を緩めて血流を良くするというのがあります。
実は、関節の緩みを整復して血液の循環を良くすると、酸素や栄養が体の部位にまで行き渡って老廃物の排泄が促進されるのです。
このように新陳代謝が活発になることで、痛みや疲労の原因となる物質が早く代謝されて、冷えの改善につながります。
また関節の緩みを整復することで、優位になりすぎると様々な弊害を引き起こす交感神経の働きを緩和して、副交換神経とのバランスが整えられるのです。
このように自律神経が整うことにより、免疫細胞といわれる白血球の免疫機能が高められますし、冷えの改善にもつながっていきます。
ストレスや疾患などによりホルモン分泌が不十分になってしまうと、全身の機能に影響が出ますし、手足の冷えなどの症状も起こってしまうのです。
逆にホルモンの機能を調整して正常な状態にすると冷えが改善されて、全身の機能も整っていきます。
また、ホルモンが本来の機能を取り戻すことができると、血行が良くなって内蔵の働きも活発になるのです。
このようなことが手足の冷えなど冷えの症状を改善するには必要になるので、整体院で施術を受けるといった選択肢を考えてみるのもおすすめと言えます。
施術により自律神経のバランスを整えたり、ホルモン分泌を正常な状態にしたりすることで、冷え性という悩みが解消することもあるのです。

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いわき市泉町 更年期障害

2019-10-21 [記事URL]

日常生活に支障をきたす場合もある更年期障害

・更年期の症状は千差万別
卵巣から分泌されるエストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンは、20~30代でピークを迎えて40代になると急激に低下します。
この急激な低下に伴って様々な身体的・精神的症状が現れるのが更年期障害で、個人差はありますが早い人なら40代になってすぐに症状を感じることもあるのです。
ただし、すべての女性に女性ホルモンの低下は起こりますが、更年期障害を全員が起こすわけではなくて、心的ストレスや性格的なものが起こす背景に強く影響しています。
40代・50代の女性で専業主婦なら、子供の成長・独立、夫の定年、親の病気や死など、様々な変化が訪れる時ですし、働く女性なら仕事の責任が大きくなってくる時期です。
このような外的ストレスに加えて、ホルモン低下という変化が体の中で起こると、上手にストレスマネージメントができなくなって、更年期障害の原因になることも少なくありません。
更年期を大した症状を感じないまま過ぎる人もいれば、日常生活に支障をきたすほど酷くなる場合もあって、更年期における症状は千差万別です。

・更年期障害の代表的な症状は?
更年期に起こる主な症状としては、ほてり・のぼせ・発汗・冷え・めまい・耳鳴り・頭痛・動悸・息切れなどがあります。
また、イライラ・不安感・不眠・抑うつ・無気力・肩こり・腰痛・関節痛・疲労感・皮膚症状・腟の乾き・性交痛・頻尿・尿失禁・膀胱炎など多岐にわたるのです。
このような症状を訴える時には更年期障害と考えられますが、安易に更年期だからと自己判断して片づけてしまうと、他の病気を見逃してしまう危険があります。
血液中のホルモン濃度を測定することにより、更年期パターンになっているか判断できますし、内科・耳鼻科・脳神経外科などで検査して異常が出なかった場合は更年期障害と考えられるのです。
ちなみに、エストロゲンとプロゲステロンが低下すると共に、LHとFSHという指令ホルモンが上昇している時は更年期障害のパターンと言われています。

・どのような対処法があるのか?
女性ホルモンの低下で起こる不調については、症状により使い分けられますが、ホルモン補充療法や漢方薬を用いた対処が行なわれます。
ホルモン剤は、内服薬以外に皮膚に貼るパッチ剤や、塗るジェル剤がありますし、ホルモン剤と漢方薬を併用する方法と、漢方薬だけで対処する場合もあるのです。
自律神経のバランスが乱れることで起こる不調については、自律神経調整薬・睡眠剤・向精神薬を使用することもあります。
また、整体院での施術により自律神経のバランスを整えるといったことも、対処法のひとつの選択肢となるのです。
それから、更年期障害の背景には心的ストレスや性格的なものがあるので、薬物による対処と共にカウンセリングを受けることも有効な方法と言えます。
平均寿命が伸びてきている現在では、更年期から後の人生が以前より長くなっていて、ある意味更年期は人生のターニングポイントです。
ですから、更年期をネガティブに捉えずに、一度自分の人生を見直して生活パターンをシフトさせることも必要と考えられます。
それにより生きがいを持って活き活きとした毎日を過ごすことができますし、更年期障害の予防につもつながるのです。

・更年期障害による疲れを緩和するには?
更年期における症状は千差万別で個人差はありますが、閉経と共に多くの女性が経験することになります。
また更年期障害による疲れを溜めてしまうことにより、日々の生活が辛くなるだけではなくて、別の病気を引き起こしてしまう可能性もあるのです。
ただ上手に付き合うことで更年期障害による疲れを緩和させることが可能と言われているので、しっかりと自分でできる対策を実行して快適な日々を送りましょう。
もし更年期障害かなと感じたら、朝に熱めのシャワーを浴びることを試してみると良いです。
朝起きてもなかなか体が言うことを聞かない時に、熱めのシャワーを浴びると交感神経の働きが促進されるので、40~42度程度の熱めのシャワーをサッと浴びましょう。
また、朝起きたら太陽の光を浴びることは交感神経の働きを活発にする手軽な方法で、自律神経のバランスを整えて体のモードを切り替えてくれるのです。
更年期障害の症状として、体が重い・怠い、無気力、倦怠感などがよく起こりますが、ビタミンB群などの栄養素をしっかり摂取して基礎代謝をアップすると疲労回復に大きな効果が期待できます。
それから、更年期になると自律神経が乱れやすくなる状態で、生活リズムが乱れてしまうと更に症状が悪化するため、規則正しい生活を送ることも大切です。
更年期になると運動をする機会が減少しますが、ウォーキングなどの有酸素運動は血行促進の効果があって、更年期障害の症状を緩和する有効な方法になります。
ですから、体調が良い時などには無理のない範囲で適度な運動を心がけることがおすすめです。

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10/14湯本パームスプリングホテル「あいみ整体つどいお食事会」のお知らせ

2019-10-10 [記事URL]

おしらせ👍“あいみ整体つどいお食事会”をいわき市湯本パームスプリングホテルにて10月14日12時~開催予定20人予定です👩
ご参加はお電話またはcメールにてご連絡ください➡︎電話 09075604996
https://www.aimiseitai.com


いわき市泉町 ぎっくり腰

2019-10-03 [記事URL]

ぎっくり腰の回復を早めるためには


・そもそもぎっくり腰とは?
ぎっくり腰というのはあくまで俗称で、正式な名称は急性腰痛症と言います。
欧米では魔女の一撃と呼ばれていて、想像もしない激痛が突然やってくることを、魔女がやってきたと比喩することが由来と言われているのです。
このように魔女の一撃と例えられる激痛は、重度になるとその場で立てなくなったり、寝返りができなくなったりするレベルと言えます。
発生する原因は、骨の歪み・腰の筋肉のぜい弱化・過度なスポーツによる筋肉負荷など、人によって異なり多岐にわたりますが、いずれにしても腰に異常なストレスがかかっている時に起こるのです。
ですから、例え若くても運動を十分にしていても、腰に負担が蓄積されると発症する可能性があると考えられます。
どれくらいで治るかは個人差がありますが、痛みで日常生活がままならない期間は約2~3日程度です。
その後は、痛みはあるけどなんとか日常生活はできるといった日々が続いて、完治するのは発症してから約10日目以降と言われています。

・初めに何をすれば良いのか?
ぎっくり腰になってすぐは、痛みはあるものの意外と動けるため甘く考えてしまいがちですが、できる限り早い段階で近くの医療機関などに行きましょう。
実は発症した初日にきちんと処置しないと、痛みの原因となる炎症物質が拡大してしまうのです。
ですから、動ける初日のうちに専門の医療機関などに行くことが、あとあとの痛みを抑える最善策と言えます。
ただ休日や深夜などで医療機関などが閉まっている際に発症してしまった場合は、安静にして患部を氷のうなどを用いて冷やすと良いです。
腰を痛めてから約48時間程度は炎症物質が出続けると一般的に言われていますが、冷やすことによりある程度は炎症物質が抑えられるので、初期段階は患部を冷やすことに徹しましょう。
そして、発症後48時間をひとつの目安として、強烈な痛みが緩和してきたら冷やすことをやめて、1週間程度はケアを中心にして徐々にリハビリをすると治りやすいです。

・入浴しても大丈夫?
何となく怠いといった慢性的な筋肉の凝りは温めると和らぐと言いますが、ぎっくり腰は筋肉の凝りではなくて急性の炎症なのです。
痛みの原因となる炎症物質は温めると広がってしまう特徴があって、そのためぎっくり腰の初期段階では体を温める入浴はNGと言えます。
また、全身の体温が上がることで必然的に腰も温まり炎症物質が広がってしまうため、体の血の巡りが良くなる足湯もNGです。
どうしても清潔感が気になるという人は、さっとシャワーを浴びる程度にすることを心掛けましょう。
それから、一般的に鍼と電気療法はぎっくり腰改善に効果的だと言われていて、鍼は高い炎症緩和効果を持つためぎっくり腰の痛み軽減効果が期待できるです。
また電気療法は、ストレスをうけ続けた腰の筋肉内の血流を改善して、ゆっくりとほぐしてくれます。
コルセットの着用も効果的で、腰の動きをサポートするだけではなくて、適度な圧迫により炎症や腫れを抑えてくれるのです。
ただし、コルセットをいつまでも着用し続けていると、腰の筋肉がコルセットに頼って弱ってしまうので、痛みが治まったらコルセットは外しましょう。

・ぎっくり腰を根本的に治すのなら
人間の体の中心にあって土台となる骨盤が歪んでしまうと、腰から足先の筋肉に対して大きな負担をかけてしまって、全身に疲労が蓄積してしまうのです。
先にも触れましたがぎっくり腰が発生する原因は、人によって異なり多岐にわたりますが、こうした全身に蓄積する疲労がある一定に達して、強い痛みとなりぎっくり腰を引き起こしてしまうこともあります。
その為、回復を1日でも早めるためには、最初に体の中心となる骨盤を調整することが大切と言えるのです。
また、ぎっくり腰をを起している方は、腸腰筋と言われる深い奥の筋肉に負担がかかっている方がとても多いと言われています。
ただ、この筋肉に関しては一般てなマッサージや電気療法で整えることが難しくて、深部筋に対しては独自の施術でアプローチしてほぐす必要があるのです。
しかし、そもそも骨盤が歪んだり、筋肉の状態が悪くなったりするのは、どのような理由からなのかを考える必要もあります。
その理由は、体を支えているインナーマッスルが低下しているか、もしくは正しく使用することができないのが大きいと言えるのです。
つまり、インナーマッスルの低下が認められる方は、いくら骨盤を整えても体を酷使してしまうと歪みが発生してきます。
ですからインナーマッスルを鍛えることがとても大事になりますし、こうすることで痛みの改善から再発防止まで行うことが可能になるのです。
特に、一定期間の周期でぎっくり腰を繰り返し発症する方や、何度も発症するような人は、整体院での施術を受けると共にインナーマッスルの鍛え方など、様々なアドバイスを受けると腰を守ることができます。

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いわき市泉町 足底腱膜炎

2019-09-28 [記事URL]

足底腱膜炎で生活に支障が出る前に改善を

・足底腱膜炎とはどんな疾患?
足の裏にある腱膜の炎症が足底腱膜炎で、人口の約一割が罹患すると推測されるほど患者数は多いです。
歩き始めの1歩目で痛みを感じる、長時間立ち続けたり歩いたりすると痛みが増すといった悩みを抱えている人もいます。
また、踵を着けるたびに痛みが出る、ケアはしているけど改善されない、スポーツ活動に影響が出てきたといった悩みもみられるのです。
この足底腱膜というのは、踵の骨から中足骨の先端までつながっていて、土踏まずを弓に例えるとちょうどツルの部分に相当します。
足底腱膜炎は、足底腱膜が固くなることで伸び縮みが上手くできなくなって、くっついている踵や親指の下あたりの筋肉などを引っ張り筋肉に微細断裂が発生して周辺に痛みがでる疾患です。
主な症状は、歩くと踵やその周辺が痛い、足の裏を押すと痛い、足の裏が突っ張っている感じがあるなどが見られます。
また症状が悪化すると踵や親指下周辺の腱膜が引っ張られた状態で硬化して、飛び出た骨のように固まることから歩行時の痛みが強くなる場合もあるのです。
足の裏は毎日の生活で必ず使う箇所なので、日常生活に支障が出る前に改善することが必要になります。

・どのような人が発症しやすい?
足裏に繰り返し衝撃を与えると足底筋膜や筋肉は固くなって、それを毎日適切なケアを行わず繰り返していると、筋肉は固くなり足底腱膜炎になるのです。
ですから、足に強い衝撃を繰り返し与えているスポーツなどをしている人は発症しやすいと言えます。
ただ、激しいスポーツをしていない人でも発症することがあって、そのひとつは疲労の蓄積や加齢により足底腱膜が固まってしまうケースです。
特に、現代は昔と比較して足のアーチが支える力が弱くなっている人が増えていて、より足底筋膜に負担がかかるので硬化しやすくなります。
しかし、歩き続けているから、肥満傾向にあるからなりやすいとは限らないもので、靴の発達や運動不足など様々な原因も考えられるのです。

・足底腱膜炎の対策は?
症状が軽度の場合には、足裏をお風呂で暖めてゆっくりとマッサージをしたり、軽くストレッチしたりする温熱治療をすると良いでしょう。
ただ足裏に痛みがある時は筋肉の微細断裂が発生していることもあるので、マッサージをしない方が良いです。
また、湿布などで冷やすと一時的に痛みは解消して楽に感じることがありますが、足底腱膜が固まっていることで痛みが起こっているので冷やすことは逆効果になります。
足を酷使しないようにする、靴に中敷きを入れるなどをして、できる限り足を休ませて足底筋膜の疲れをとるようにすることも大事です。
ただ中敷きを使用することで歩行のバランスが違って歩行不安定になることもあるので、使用する際には注意が必要になります。
ヒアルロン酸やステロイドを患部周辺に局所注射するのも保存的療法のひとつです。
このような保存的療法を受けても痛みが治ることがない場合や、痛みが酷くて日常生活に支障をきたす場合があります。
こうした難治の足底腱膜炎に関しては、足底腱膜の損傷部位に内視鏡で切り込みを入れる足底腱膜切離術や、ふくらはぎの筋肉とアキレス腱を伸ばす筋腱延長手術が検討されるのです。
ただ手術は高齢者の体への負担が大きいですし、歩行時の違和感が起こることもあるので、慎重に判断する必要があります。
ですから痛みが起こっても慌てずに、足のストレッチ運動や足への負担を軽減する工夫をして、症状が落ち着くのを待つことも大事です。

・足底腱膜炎に対するアプローチ
このように整形外科などでは、まず保存的処置で様子を見るというのが一般的な流れで、軽い症状ならそれで改善される場合もありますが、手術が選択されることもあります。
しかし足底腱膜炎の原因が、長い期間にわたる足の腱への負荷とアーチの崩れと考えることもできるので、整体で施術を受けるという選択肢もあるのです。
例えば、足底筋膜全体をマッサージした後にスポンジを入れテーピング固定をして、歩く際の痛みが出にくいようにするなど、症状や生活習慣に応じた最適な施術を提供してくれます。
また、丁寧にカウンセリングで本当の原因を見つけ出し施術に入る整体院もあって、膝やふくらはぎの筋肉の硬直が原因なら、足底へのアプローチだけでなく下肢全体にアプローチするのです。
それから、自宅で簡単にできるストレッチやトレーニングを分かりやすく指導して、根本改善と再発防止につなげるといった整体院もあります。
ですから病院での処置ではなかなか改善しない場合や、さらなる改善を考えているのなら、ひとりで悩まずに整体院に相談してみると良いですし、それと共に一度施術を受けてみるのも良いです。
ひとりで悩んでいても症状の改善につながりませんし、いつまでも痛みに悩まされてしまうので、いろいろな選択肢を試してみることもひとつの考え方と言えます。
自分の症状改善に何がベストなのかをしっかりと見極めて、最善の選択をしましょう。

いわき市泉町 足底腱膜炎なら「あいみ整体院」
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いわき市泉町 変形性ひざ関節症

2019-09-20 [記事URL]

なぜ年齢を重ねると変形性ひざ関節症などが起こる?

・中高年の多くが膝の痛みを抱えている
膝関節には体重の3倍以上の荷重が歩行時にかかりますが、関節軟骨があることによって痛みを感じることなく滑らかに動くことができます。
しかし、年齢を重ねると共に様々な原因により軟骨が擦り減ったり、破壊されたりすることで関節炎が起こって膝が痛くなるのです。
関節軟骨の変性や破壊により起こる疾患として、最も多いと言われているのが変形性ひざ関節症で、40歳以上の5人に1人が変形性ひざ関節症になっていて、特に女性に多いという特徴があります。
この変形性ひざ関節症には、遺伝的素因にプラスして肥満やO脚変形などといった複合的な原因で起こる一次性と、膝関節の外傷や内科的代謝疾患による二次性があるのです。
しかし、変形性膝関節症の痛みが発生するメカニズムは複雑で、しっかりと治すためには痛みの原因や症状を見極めることが最も重要になります。
ちなみに、関節リウマチ・痛風・半月板損傷・特発性骨壊死症・関節鼠・脆弱性骨折など、様々な疾患も膝の痛みを引き起こすものです。
これらの疾患も加齢と共に増加するために、膝の痛みを抱えながら生活する中高年の方が多くみられるようになると考えられます。
変形性ひざ関節症の痛みは、外傷のように起こる部位が明確な鋭い痛みとは違って、膝のどこが痛いのかはっきりと判明しない鈍い痛みや不快な痛みが多いです。
また、歩行が始まった時に起こる痛みや、長時間歩行で発生する痛みがありますし、痛みの程度に波があり日によって変わるといった特徴があります。
それから痛いという部分を医師がいくら調べても、そこに異常が見つからないこともあるのです。

・痛むメカニズムは複雑
軟骨が擦り減ったり破壊されたりすることで起こる疾患ですが、軟骨に神経がないので軟骨自体が痛みを発しているわけではありません。
変形性ひざ関節症における初期の痛みは、軟骨・半月板の摩耗破片や骨棘などによる刺激で関節内を覆う滑膜に炎症が起こって、それによる侵害受容性疼痛が中心です。
しかし、発症から約1ヶ月程度経過し急性期から慢性期になる時期の陳旧期になると、神経障害性疼痛や心理的要因が重複していると考えられています。
この神経障害性疼痛というのは、痛みを伝える組織の神経系自体の損傷や疾患で起こる疼痛で、刺激に依存しない自発痛や、通常なら痛みを起こさない程度の刺激で起こる痛み、異常感覚などが含まれるのです。
陳旧期で痛みを感じるのは、痛みを感じる限界値が下がる末梢性感作、痛みシグナルの中枢への伝達が増加、受容感覚野が増加したりする中枢性感作、疼痛抑制が低下する脱抑制などが複雑に関与しています。
このように、患者一人ひとりで痛みの原因や痛みの質などが異なるため、変形性ひざ関節症を治すにあたってはその差を見極めることが重要です。

・変形性ひざ関節症を改善するには?
早期に専門医を受診することで変形性ひざ関節症の痛みは、薬物療法・装具療法・運動療法・生活指導といった保存療法でほぼ改善することができます。
非ステロイド消炎物質の内服や経皮的投与、ヒアルロン酸の関節内注入などの薬物療法は、急性炎症症状に対する療法として行われるのです。
外側楔状足底板が装具療法の中心ですが、膝装具が使用されることもあります。
また、膝を免荷しつつ大腿四頭筋力を増加させる下肢伸展挙上訓練が運動療法の中心になりますが、長期的視点からプールを利用した水中訓練も有効です。
それから、発症原因になる生活・スポーツ動作を除去しないと改善させることができないので、きわめて生活指導は重要ですし適正体重にするための運動や食事の指導も重要になります。
ただ進行している場合には保存療法で症状が改善しないことも多くて、そのような時には高位脛骨骨切り術や人工膝関節置換術といった手術が必要になるのです。

・手術をしないと治らないと言われたら
医療機関で手術をしないと治らないと言われても、できることなら手術をしないでひざの痛みを解消したいと考える方は少なくありません。
そのような方は、試しに整体院に相談したり、施術を受けたりしてみるのもひとつの選択肢です。
長年の間違った生活習慣や運動で骨盤の後傾が起こり、正しい歩行ができなくなって膝関節に負担をかけていることが痛みの要因になっていることもあります。
その為、関節のズレなど治すことにより症状が改善することもありますし、正しい姿勢や動作ができる筋肉をつくることで膝関節にかかる負担を軽減できるのです。
ただ膝関節を整えるためには全身を整えなくてはならないので、その点を考慮すると身体全体を調整することができる整体がおすすめと言えます。
歩くことは生活の質を高めるために必須なことで、歩くことで体が健康になると共に、精神的にも健康になって人生を楽しむことができるのです。
ひざが悪くなるとこれができなくなるので、ひざの痛みを軽視しないでより良い人生を楽しみましょう。

いわき市泉町 変形性ひざ関節症なら「あいみ整体院」
(健康豆知識であり内容を保証するものではありません)


いわき市泉町 慢性腰痛

2019-09-04 [記事URL]

三ヶ月以上症状が続くと慢性腰痛?

・一生で一度は悩まされる?
腰はその文字が示す通り体の要なため、多くの人が腰の痛に悩まされますし治りにくいと言えます。
二足歩行をする私たちにとって腰痛は極めて多い疾患で、誰でも一生のうち一度は腰痛に悩まされると言われる程です。
ちなみに、ぎっくり腰のように1月以内で比較的早く治るものは、発症する原因に関係なく急性腰痛と言います。
一方、痛い日もあれば痛まない日もあるといった状態が3ヶ月以上続いて、坐骨神経痛のような下肢の神経症状のないものを慢性腰痛と言うのです。

・腰痛の原因は何?
人間の背骨は一般的に17~18歳頃に完成して、その後約20年程度は現状維持できたとしても約40歳を過ぎる頃から徐々に変形が現われ始めます。
ただし、こうした背骨の変形や椎間板の変性がすぐに腰痛の原因になるわけではないのです。
実際、様々な検査をして整形外科的または内科的病変が原因とはっきり診断できるものは、全体の約30~40%程度に過ぎません。
では、残りの60~70%の腰痛の原因は何なのかというと、検査では分からない日常の不良姿勢・肥満による腰への負担増大・運動不足からくる腹筋の衰えなどです。
ですから、なかなか治らない慢性腰痛で悩んでいるのなら、積極的に運動することが効果的な解決策になると考えられます。

・どのような運動が良いのか?
慢性腰痛を改善するための運動療法としては、ウォーキングや水泳などの有酸素運動、ダンベルなどを用いて実施する筋力トレーニング、ストレッチングなど様々な方法があるのです。
その中でも誰でも簡単に安全に実施できるのが体幹インナーマッスルトレーニングやストレッチで、特にストレッチは改善するのに高い効果があると言われています。
慢性腰痛でストレッチをする目的と効果には、筋緊張を緩める、血流を改善して痛みを和らげる、姿勢・関節アライメントの改善、運動性を高めるなどがあるのです。

・ストレッチの目的と効果
慢性の痛みが起こる時には、患部やその周辺の筋肉は緊張して固くこわばっていて、その部位の血行が悪くなりますし、それによりさらに筋肉が緊張して痛みが増してしまいます。
ストレッチをすることにより固く緊張した筋肉は緩んでいきますし、柔らかく緩むことにより血流が回復し筋肉も回復できるのです。
固く緊張して血行が悪くなった筋肉には、ブラジキニンやヒスタミンなどといった痛みの原因となる発痛物質が溜まってしまいます。
ストレッチをすると患部や全身の血流が改善されるため、筋肉内に溜まっていた発痛物質が排除されて、痛みやシビレなどといった症状が改善するのです。
また筋肉が緊張して固くこわばることにより、関節や姿勢のバランスが崩れて歪んだ状態になってしまうことがあります。
こうした歪んだ状態のままにしていると、緊張した部分がさらに固くなったり、弱くなったりして痛みが悪化してしまうのです。
ストレッチで筋緊張が緩むと姿勢や関節アライメントが正しい状態になって歪みが改善しますし、正しい姿勢や関節アライメントを維持できると、筋肉は緩みやすくなって正常に回復しやすくなります。
痛む部位をかばってしまうことで、他の部分の柔軟性や筋力が低下したり、姿勢が悪くなってしまったりすることもあり、ストレッチはそれを予防・改善するのにも有効です。
またストレッチで筋肉を緩めることにより関節可動域や柔軟性を回復できて、それにより運動量の低下を防ぐことができ筋力の低下や血行不良を改善することにもつながります。

・ストレッチをする際の注意
ストレッチを安全で効果的に実施するためには、布団やベッドの上では危険なこともあるので、安定した平らな場所を選びリラックスした服装・姿勢で行うことが大切です。
また、無理にストレッチを行なうと痛みが悪化してしまう場合があるので、無理をしないで自分の身体の硬さにあわせて行いましょう。
それから、動作をゆっくり行なう、動作と呼吸を合わせる、伸びている感覚に意識を集中する、ゆっくり味わって戻すというのがストレッチの大切なポイントです。
ですから、伸ばす時に息を吐きながら身体の力をできるだけ抜く、筋肉が気持ちよく伸びる感覚を意識してストレッチをすることが大事と言えます。
このようなポイントに注意しながら、自分にピッタリとマッチするストレッチ方法を選んで行うことがおすすめです。
ただ、どのような運動が自身の慢性腰痛を改善するため適しているのかが分からないという方もいるでしょうし、どのようなストレッチが良いのか分からないという方もいることでしょう。
そのような方は、試しに整体院を利用してみるのもひとつの選択肢で、一度施術を受けてみると良いです。
整体院で施術を受けることにより症状が緩和されますし、その際にどのような運動・ストレッチが適しているのかなど、疑問に感じることや知りたいことを聞いてみると良いでしょう。
整体師のアドバイスを受けることで、安心してストレッチなど改善方法を自宅でも実践できるのです。

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いわき市泉町 母指CM関節症

2019-08-30 [記事URL]

圧倒的に女性の罹患が多い母指CM関節症

・母指CM関節症とはどんな病気?
親指の付け根にある関節を母指MP関節といいますが、その中枢に母指CM関節というのをレントゲンで確認できます。
このCM関節というのは手のひらの中にある手根中手関節のことで、第1中手骨が大菱形骨という手根骨に乗った構造をしているのです。
また大菱形骨は乗馬で使用する鞍のような形をしているので、親指を様々な方向に動かすことが可能となります。
それにより親指とほかの指を使用して物をつまんだり、握ったりするなどの動作ができるので、CM関節は手全体の働きの半分を担う重要な関節といえるのです。
母指CM関節症というのは、加齢や手の使いすぎによって母指CM関節にある軟骨がすり減って、骨と骨が直接擦れ合うことで痛みを引き起こしてしまう疾患になります。
比較的70歳前後の女性に多く見られる症状で、手芸や園芸など手を酷使する趣味を持つ人に起こりやすいのですが、特に何もしていない人でも発症するのです。
最初は親指の根元あたりが力を入れて物をつまんだり、ビンのふたを開けたりする時に痛むといった症状が起こります。
しかし、症状が進行してしまうと徐々に親指が横に開きにくくなって、骨が関節から外れかけている状態の亜脱臼になり、外側に関節部分が飛び出して見た目にも変形が分かるようになるのです。
軽い症状の場合には、しっかり親指の根元部分を固定する装具を用いたり、ステロイド剤の関節内注射で痛みを抑えたりします。
ただ症状が進んだ場合には、関節形成術や関節固定術などの手術により改善を図ることになるのです。

・発症する原因は?
母指CM関節症の発症は、主に加齢・負荷の蓄積・女性ホルモンの影響などが関与しているとされています。
加齢や老化による影響というのは、加齢により骨の新陳代謝が低下することにより、関節軟骨のすり減りが起こりやすくなることです。
その為、趣味などで手を酷使する人だけではなくて、特に何もしていない人でも起こってしまうこともあります。
日常的に意識することは少ないですが、私たちは生活するうえで手の親指を使い掴む・握る動作を何度となく行っているのです。
その為、親指の付け根の関節に関節の柔軟さを超えた負荷がかかり続けると起こってしまいます。
特に更年期頃の女性は、長年にわたって日常生活の中で家事を行っている人が多くて、予想以上に手を酷使しているため、いつの間にか負担が蓄積していることが多いのです。
女性に多い理由とて女性ホルモンの減少が関係しています。
卵胞ホルモンとも呼ばれるエストロゲンは、女性らしい体つきを作ると共に、腱や関節を柔軟に保つという作用を持っているのです。
その為、閉経後に減少すると関節の炎症を起こしやすくなる原因になってしまいます。

・治すための方法は?
母指CM関節症を治す方法は、大きく分けて保存療法・ステロイド注射・手術の3つが考えられるのです。
基本となるのは装具療法・投薬・温めるといった保存的療法で、一番大事なことはできる限り親指の付け根を動かさずに休ませることになります。
軽症の場合には患部に湿布を貼って、固定するだけで痛みや腫れなどの症状が改善するケースも多いのです。
患部の安静には装具療法が実施されて、約2~3ヶ月程度の長時間の装着を続けますし、親指から手首にかけて固めの包帯を8の字に巻いて動きを制限することも良いでしょう。
痛みや腫れが強くて仕事・日常生活に支障がある場合や、保存療法などを実施しても改善が見られない時には、関節の中にステロイド注射を投与して炎症・腫れ・痛みを抑えるのです。
ステロイドの使用量は少量ですが、短期間に頻回接種すると軟骨の損傷など合併症が起こる可能性もあるので注意が必要になります。
痛みが強くて亜脱臼を伴う高度な関節の変形・親指の白鳥の首変形が発生している時には、手術が適応されることになるのです。
手術の方法としては、CM関節を構成する片方の骨の一部を切除してCM関節周囲の靱帯を再建する切除関節形成術や、CM関節の表面を削って関節を固定する関節固定術があります。
1~2時間程度で終わる手術で、術後3~4週間はギプス固定が必要となりますし、術後4週間くらいからリハビリを開始するのです。

・早期発見と予防の基礎知識
手の甲を上に向けて親指から手首に向けての輪郭を見た時に、手首のやや末梢でくの字に曲がっている頂点の突出が強いと、関節のかみ合わせが悪くなっていることが示唆されます。
これが母指CM関節の早期発見ポイントで、特に痛みが生じる時にはこの病態が考えられるのです。
手を使う上でどうしても他の指に比べて親指は使用頻度が高いことから、確実に予防を図ることは困難と考えられます。
その為、症状が自覚できた時には悪化しないような方法を実施することが重要で、具体的には母指CM関節背側を緊張をかけてテーピングをするのが有効です。
ただし症状が進行するようなら、母指を安静に保持する装具を作成して、手指を使用する時には装着するようにしましょう。

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