いわき市泉町 コンパートメント症候群

いわき市泉町 コンパートメント症候群

2018-05-01

コンパートメント症候群は後遺症を残すこともある

下腿の筋肉・血管・神経などが含まれるコンパートメントと呼ばれる空間内の圧力が異常に上昇した状態を下腿コンパートメント症候群と言います。
下腿の打撲や骨折のほか大動脈内バルーンパンピングなどの医療行為に関連して発症することがありますし、長距離ランナーなどは慢性的な負担を下肢にかけているため発症することもあるのです。
発症すると下肢の痛みや腫脹、麻痺や感覚異常などがみられますし、神経障害や血流障害をきたして筋肉が壊死してしまうこともあって、最悪の場合には下腿切断することもあります。
このように最悪な状態に至らなかったとしても、永続的な麻痺を残すこともありますし、横紋筋融解症を併発したり腎機能障害をきたしたりすることもあるのです。
こうした重篤な合併症を引き起こす可能性があるので、早期に病態を把握して適切な治療が必要不可欠と言われています。

下肢には足を動かす筋肉・血管・神経などが多く存在していますし、筋肉は筋膜で囲まれていてその内部空間をコンパートメントと呼部のです。
下腿の断面をみると大きく4つのコンパートメントがあって、前脛骨筋・腓骨筋群・下腿三頭筋・後脛骨筋の筋肉と付随する血管・神経がそれぞれ含まれています。
そして通常はコンパートメント内の圧力は一定レベル以下を保っているのですが、何かしらの原因でコンパートメント内の圧力が過度に上昇することがあるのです。
その際に筋膜は比較的柔軟性に乏しいことから、この力をうまく調節できなくて圧力が高まることにより血流障害をおこして筋肉や神経などが障害を受けることになります。
先にも触れましたが、筋肉が影響を受けると横紋筋融解症を発症することがありますし、不整脈や腎機能障害など致死的な病気や障害を起こしやすくなるのです。
筋肉や神経の障害の程度が強いと圧力が元に戻ったとしても、筋肉壊死や拘縮、麻痺や感覚障害などの後遺症を残すことになります。

下腿コンパートメント症候群には、コンパートメント内の圧力が上がる原因に応じて急性型と慢性型に分けられますし、急性と慢性とで治療方法が異なります。
急性型として代表的な原因は骨折や打撲などの外傷ですし、心臓の手術などにおいて大動脈内バルーンパンピングといった処置を実施した時にも生じるのです。
また稀ですが精神疾患がある方が長時間あぐらをかくことで、下肢の血流障害が生じた結果発症した例もあります。
慢性型の原因は、長距離ランナーなど長期間にわたる下腿使用などです。
急性の治療としては、筋膜を切開してコンパートメント内の圧力の逃げ場所を作ります。
もし進行して組織が壊死しているときは、その部分の除去や横紋筋融解症を防ぐために輸液などの処置がそれぞれ行います。
慢性の治療としては、靴を変える・走り方を工夫する・痛み止めを使用する・一時的な休養をとるなど、基本的に保存的な治療方法が選択されるのです。
スポーツ選手や学校など環境により痛みを訴えることが難しいことも考えられますが、下腿コンパートメント症候群では休息を取ることも重要な治療になることを理解する必要があります。

いわき市泉町 コンパートメント症候群なら、「あいみ整体院」にお任せください。


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